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マイクロソフト創業者が、フィリピン沖で「戦艦武蔵」を発見!大和ミュージアム館長「ほぼ間違いない。」

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3月3日、第2次世界大戦中に沈没した戦艦「武蔵」の船体を、マイクロソフト共同設立者のポール・アレン氏が発見し、その画像を自身のTwitterに投稿した。

フィリピン中部沖シブヤン海の水深1キロに沈んだ「戦艦武蔵」を、アレン氏自身が所有する巨大ヨット「オクトパス号」によって発見。船首部分には菊の紋があり、巨大な錨も見える。 武蔵は戦艦「大和」の同型艦で戦艦としては世界最大級。1944年10月にシブヤン海でアメリカ軍機の攻撃を受け沈没していた。

大和ミュージアム館長も興奮!

Photo by WIKIMEDIA COMMONS

毎日新聞が報じた内容によれば、広島にある「呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)」の戸高一成(とだか・かずしげ)館長は興奮気味にこう語ったそうだ。

「写真は武蔵の艦首周辺とみられ、菊の紋章がはめられていた場所と、その周辺のロープを通す穴やくぼみが、大和型戦艦の武蔵の特徴と一致する。発見された海域や深度からいって、ほぼ間違いなく武蔵だ。今後、他の画像で沈んだ当時の様子が明らかになる可能性がある。戦後70年に発見されたことにドラマを感じる。多くの人が過去の戦争で何があったのかを考え直すきっかけになれば」

発見者はマイクロソフト社の共同設立者!

世紀の大発見となるかも知れない戦艦の発見も大ニュースではあるが、その発見者も驚きだ。マイクロソフト社共同設立者の「ポール・アレン」氏は、熱狂的SFファンとしても知られ、地球外知的生命探査プロジェクトを発足し宇宙人探索のため1350万ドルを寄付するなど、巨額の寄付を行うことで有名。エボラ感染や、脳の研究へも桁外れの援助を行っている。

Top photo by  WIKIMEDIA COMMONS
Reference:毎日新聞,NHKnews

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