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ブランド品宅配買い取りサービス「ブランディア」を使ってみた!

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そろそろ春の衣替えシーズン。この冬で使わなくなった服やアクセサリーがあれば、ブランド品宅配買い取りサービス「ブランディア」を利用してみるのはいかがだろうか?

ブランディアって知ってますか?

ブランディアは、いらなくなったファッションアイテムを宅配便のやり取りで査定・売却ができるサービス。ネット上から宅配キットの送付を手配し、不用品を詰め込んで返送すると、数日後には専用のログインページから査定額を確認できる。

査定額に納得がいかずキャンセルをしても費用がかかることはなく、査定に際して、利用者の負担がないのが特徴だ。近年さまざまなメディアにも取り上げられ注目を集めているこのブランディアを実際に利用してみることにした。宅配キットの手配

こんな箱が届く

サイトから「無料査定」を頼むと、数日後には宅配キットが届く。サイズは大中小とあり、送りたいものの大きさから自由に選べる。箱の中には着払いの宅配伝票のほか、アクセサリー類を入れるための袋などが同梱。宅配キットに梱包

今回、筆者が査定を依頼したアイテムは以下の通り。

1. tsumori chisato CARRY(ツモリチサトキャリー) / ショルダーバッグ

シチュエーションを選びそうなヒョウ柄

2. agnes b(アニエスベー) / ショルダーバッグ

汎用性が高そうなボーダー柄のバック

3. rebecca taylor(レベッカテイラー) / パンプス

中敷きにシミあり

4. NUMBER TWENTY-ONE(ナンバートゥエンティワン) / パンプス

伊勢丹のオリジナルブランド

5. Q(キュー) / ジャケット

着回しのしやすい定番のデザイン

箱に詰め込んで、いざ送付!

送った後で気付いたのだが、ブランディアには「取扱い可能ブランド」があり、(4)と(5)については対象外ブランドだった。どれもそこまで状態の良いものではなかったので、値段が付けばいい方とも考えていたが……。

■結果

審査結果が出たのは、宅配キット送付2日後。メールで連絡が届いたため、専用のログインページにアクセスして結果を確認すると?

査定した人の顔が見える仕様に

何とツモリチサトのバッグのみ510円で、あとはすべて10円! 厳しいといえば厳しいが、そもそも状態が良くないアイテムや取扱い対象外のアイテムを送っているので、値段が付いただけよかったかもしれない。

とはいえ、宅配キットのやり取りだけで迅速に結果が出るという点においては、リサイクルショップなどに持ち込んで審査を依頼するよりも手間がかからず、利便性は高いと感じた。

金額を確認した後、「買い取り」か「返却」を選択するが、筆者は今回すべてのアイテムの返却を申し込んだ。返却品の発送には1週間程度かかるが、元々使っていなかったアイテムなので気長に待つことができそうだ。もちろん、ここまですべて「無料」である。

同サービスを無料で展開できる理由について、ブランディアの広報・服部さんは「店舗を構えていないため、家賃や人件費などの固定費を抑えることができる。その分、サービスの利用料や買い取り価格でお客様に還元している」とコメント。確かにリアル店舗を持たないのはブランディアがほかのリサイクル業者と大きく異なる点だ。

加えて、高く買い取ってもらうコツについても教えてもらった。送る前に気を付けるポイント

1. 衣類は洗濯する

「シミ・汚れとりなど、ご自宅でできる範囲で結構です。ただし、デパートなどで購入された衣類の場合、多くの方がお持ちなので新品同様でも相場が定価の1割~2割と低めの傾向にあり、クリーニングに出してもその費用の方が高く付く場合もあります」

2. バッグは表面以外も掃除する

「表面を拭く方は多いと思いますが、ポケットも埃を掃除機で吸い取るなど清掃をお願いします。スエード素材など表面がつるつるしていない革製品はブラッシングするだけでも良いと思います」

3. ニオイを取る

「保存時の防虫剤やたばこ・香水など、品物からニオイがする場合は、1日陰干しをするなど、ニオイを取ってから出されることをおすすめします」

4. 金属は磨く

「ご自身でできる範囲で磨いてください。時計のベルトのすき間を中性洗剤と柔らかい歯ブラシなどで掃除するなど、細かい部分まで手が行き届いていると、査定結果が良くなることもあります」

買い取りでまとまったお金を得られれば、春物・夏物のアイテム探しもさらに楽しくなるというもの。筆者は今回の査定でまったくケアをせずに送ってしまったが、これから査定を検討される方は上記のポイントも参考にしてみてはいかがだろうか。

(根岸達朗+ノオト)

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