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【Vol.3】トリガー・フレーズ 自分にスイッチを入れる170の言葉-本田直之-

150217_trigger-phrase-vol-5 本田直之

本田 直之

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長

一年の6ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月をヨーロッパ、残りをアジアなど旅しながら仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。明治大学商学部産業経営学科卒業。アメリカ国際経営大学院サンダーバード校経営学修士(MBA)。(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー。著書には、ベストセラーとなったレバレッジシリーズ(東洋経済新報社)、『LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた』(ダイヤモンド社)、『ゆるい生き方 〜ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣〜』(大和書房)、『本田直之のハワイを極める50の法則』(エイ出版社) など、累計250万部を超える。

言葉の力は偉大。人の心を喜ばせることができるし、悲しませることもできる。何かアクションを起こすきっかけ(Trigger)にもなったりする。

今回紹介する『トリガー・フレーズ 自分にスイッチを入れる170の言葉』は、そんな、自ら動き出すきっかけとなるようなコトバを集めた書籍だ。

Vol.3では「レバレッジをきかせる言葉」から、少ない労力で大きい成果を上げる、レバレッジがきいたトリガー・フレーズをピックアップ。

がむしゃらにやるのではなく、頭をつかう。これが、なまけものがレバレッジをきかせる秘訣だ。

 01.

考えないから時間の余裕がない

trigger phrase

「忙しくて考える時間がない」というのは間違い。考えないから、忙しくなるのだ。仕事に追われ、時間に追われ、スケジュールに追われる。パッシブに流され、自分でコントロールができない。この悪循環を断ち切るために、いったん立ち止まろう。次の展開、将来の見通し、効率の良いやり方。目の前のことに流されるのではなく先を考えれば、時間の余裕も生まれる。

02.

科学的な根拠を重視する

何か新しい試みを始めるときには、まず、正しい根拠があるのかどうかを確認してから始めよう。それには科学的なデータが役に立つ。科学的に正しいと実証されたことを始めるのだ。根拠がはっきりしないことは、面倒だなと思ったとたんに続けられなくなる。

03.

不景気は
カラダマネジメントを
始めるチャンス

trigger phrase

「不況で大変だ!」という人も、24時間仕事があるわけではない。節約モードで、残業後の無駄な飲み会が減ることもあるだろう。業務終了後のあいた時間は、自分のカラダに投資するチャンス。早めに帰宅し、1時間だけ走ってもいい。外食が減ったことを食欲改善のきっかけにしてもいい。あえて「それどころじゃない」ときに始めたほうが、カラダマネジメントの成果を実感できる。

04.

「できない」とか「無理だ」
思ったり言葉にしたりすると
マイナスのレバレッジがかかる

自分で限界を決めて、本来の能力に逆レバレッジをかけるほどもったいないことはない。「できない」と絶対に思わないで、ネガティブな言葉を口にするのもやめよう。

05.

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