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4つのポイントから解説。「20時間」で新しいスキルを身につける方法とは?

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作家のジョン・カウフマンは力説する。何かを学ぶのに計画的に集中力をもって挑めば、どんなことでも20時間で事足りると。

大切なことは、効果的に知的に取り組む姿勢と、以下の4つの概念を踏まえておくことだそう。

①スキルを分解して上達に役立てる
②自己修正できることだけを学ぶ
③練習のジャマになるものを取り除く
④少なくとも20時間以上は練習する

軽快なトークと後半は怒濤のウクレレサウンドを楽しみながらご覧頂きたい。

ほんの少しの練習でグッと上達することができます。何かのスキルを身につけようとした時、そこに費やす時間はそれほど重要ではありませんよね。私たちが関心があるのは、どれだけ上手くなったかという結果なはずです。

何かをやり初めてそこそこ上手くなるまでに、人間はどれくらいの時間を必要とすると思いますか?できるだけ短い時間で到達したいですよね・・・。私が研究したところ、「20時間」です。

どんなスキルでも構いません。まったくズブの素人から始めたとしてもです。外国語を学びたい?それとも料理?もし、アナタが計画的に集中力をもって練習に20時間をかけたなら、いったいどれほど上手くなれるものか。きっと自分でも驚くに違いありません。

さて、この20時間というのは十分実行可能な時間ですよね。1日45分練習したとして1ヶ月。ただし、そのための方法があります。いい加減にこの時間を使っても、そんなに上達は期待できません。やるからには知的に練習する必要があるということ。

効率的に練習し、20時間を可能な限り有効に投資するのです。この方法は何にでも適応できますよ。

①スキルを分解し上達に役立てる

自分のやりたいことを正確に決めたら、まずはそのスキルを細かく分解しましょう。私たちがスキルとして考えるものの多くは様々な異なるスキルから構成されています。

スキルを細かく分解していくと、どの部分が自分の目指すことに最も効果があるか見極めやすくなるからです。その部分を最初に練習するのです。重要なことから練習していけば、最短で上手くなれます。

②自己修正できるコトだけを学ぶ

学ぼうとしていることについての情報源は3〜5個で十分。本でもDVDでも教習コースでも構いませんが、それを練習を先延ばしする口実にしてはいけません。例えば専門書を20冊集めて、「全部読破したらプログラミングを始めるぞ!」なんて。それは先延ばしに過ぎませんから。

実際に練習しながら自己修正していく上で、必要なだけ学ぶのです。学習というのは、間違った時にそれと気づいてやり方を変えられることなんですから。

③練習を妨げるものは排除する

気を散らすものTV、インターネットこれらはすべて本腰を入れて物事を取り組む妨げになります。強い意志を持って、練習のジャマになるものを取り除いてみましょう。そうすることで実際に練習をする公算がグンと高くなります。

④少なくとも20時間以上は練習に打ち込め!

多くのスキルには私が「苛立ちの壁」と呼ぶものがあります。最初は何をやったって上手く行かずに苛立たせられるものです。自分が間抜けだと感じることも・・・。

とにかく石に食らいついてでも、20時間練習すると決めることで、最初に直面する苛立ちの壁を越えることができるはず。あとは、結果が得られるだけ十分に長く練習する。

ハイ、これだけです。

難しいことはありません。この簡単な4ステップは何を学ぶにしても使えますよ。

・・・・理論について話すよりも、私がまさに今、練習しているウクレレでも聞いてみませんか?(しばしのカウフマンウクレレタイム♪)

スゴいと思いません?
何か新しいことを学ぶ時に大きな障害になるのは、知力の問題でもなく、たくさんの細々したコツを学ぶ過程でもなく、感情的なものなんですよ。私たちの感じる怖れです。

何か新しいことを学び始めた時に、出来ない自分をバカみたいに感じてしまうのは、言ってみれば私たちの感じる怖れみたいなものだということ。

しかし何であれ、20時間もを割り当てるならそれは、問題ではなくなりますよ。何かやってみたくなったでしょう?アナタを熱くさせるものは何でしょう?それをやってみましょうよ!だって、たったの20時間ですよ。

さあ、頑張って!

Reference:You Tube

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