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排泄通知デバイス 介護貢献に期待

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電車に乗っている時や車を運転している時、急な便意を催して、困ったことはないだろうか。事前に便意がくることがわかっていれば、対処できたのに…と誰もが思うところだが、そんな願いを満たすウェアラブルデバイスが登場するとしてネット上で話題になっている。

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「D Free」という、薄型歩数計のような形のデバイスは、お腹に貼ることで、超音波センサーで膀胱や直腸をモニタリングし、そのデータから10分後の排泄の兆候を検知するというもの。さらに、スマートフォンと連動し、専用アプリが「10分後に出ます」などと通知してくれる。5月から予約を開始し、12月に日本とアメリカで出荷予定だという。

「D Free」のサイトで公開されているプロモーション動画では、車いすの利用者やお年寄りが「D Free」を使用している様子を紹介。ツイッターでも、

「なるほど。助かる介護ソリューションになるね」
「介護やってると、知らないうちに弁漏れしてて泣きそうになるから、重宝するかもw」(原文ママ)
「これ画期的すぎるよ。絶対に介護で役に立つよ」

などと、排泄介助が必要な人に対する活用が期待されていた。

一方、介助が必要でないネットユーザーたちからも、

「欲しすぎる・・・子供の頃からおなかゆるいから本気で助かる」
「これは女性よりも男性の方が重宝する。ストレスによる過敏性腸症候群で電車通勤に支障が出ていたら特にいい」

と、高い興味を持たれている模様。しかし一方で、

「携帯職場持込禁止の現場だと意味がないと言う」
「問題はそこじゃなく、その時にトイレがあるかどうかじゃないのか?笑」

など欠点を指摘する声や、問題にされるポイントが違うのではないか、という声もあった。

「10分後に排泄する」と予知されただけで、すべてに対処できるわけではないのは間違いないが、それでも最悪の事態を避けられる可能性は格段に高くなるはず。要介助者の不安を取り除くという意味でも、そのニーズは高そうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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