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MWC 2015 : Jolla、Sailfish OS 2.0でAndroidアプリとの互換性を改善、日本でも提供するつもり?

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フィンランドの Jolla がスペイン・バルセロナで行われている MWC 2015 イベントで、Android アプリも動く Linux ベースのモバイル OS「Sailfish OS 2.0」と企業向けのセキュアバージョン「 Sailfish Secure」を発表しました。Jolla は 昨年末の IndieGoGo キャンペーンで「Jolla Tablet」を発表した後、MWC 2015 で初めて実機を一般公開し、同製品に搭載される Sailfish OS 2.0 のデモを披露しました。Sailfish OS 2.0 では、Intel x86 アーキテクチャーのプロセッサ(Atom X3 を含む)をサポートしたほか、Android アプリとの互換性を向上し、さらに、マルチタスク機能を強化しています。他にも、プライバシー情報の管理機能やパーソナライズ機能の改善、スワイプジェスチャーのシンプル化を含むインターフェースの変更も行っています。今回の発表の中で驚くべきことは、Jolla はインド、中国、ロシア、そして日本のインターネット企業(詳細は不明)と共に Sailfish OS を中心とした Android に競合できるエコシステムを共同開発する方針を示したことです。日本でも発売を計画しているのでしょうか。Sailfish OS 2.0 は 2015 年 Q2 にスマートフォン・タブレット向けに提供されます。Sailfish Secure は、SSH Communications Security 社より提供される Sailfish OS のセキュアバージョンで、SSH 社による独自の暗号化通信機能を搭載しており、2016 年ごろにリリースされる予定ですs。Source : Jolla


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