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NTTドコモ、「ポータブルSIM」の機能をAndroidスマートフォンで実現するアプリを開発

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NTT ドコモがスマートフォンに挿入されている SIM カードの情報を他のスマートフォン・タブレットや IoT 機器に転送できる Android アプリ「ポータブル SIM アプリ」を開発していることを発表しました。ポータブル SIM アプリは、同社が昨年 6 月に開発していることを明らかにした「ポータブル SIM」をスマートフォンで実現できるようにするアプリです。このアプリを利用すると、SIM 無し端末、既にSIMカードを挿している端末、IoT 機器などの SIM スロットすら無い端末に自分のスマートフォンの SIM カード情報を転送し、それらにスマートフォンと同じ電話番号を割り当て、キャリア回線に接続させることができます。自分のスマートフォンが親機に、SIM 無し端末などが子機になる仕組みです。しかし、ポータブル SIM アプリで SIM カード情報を転送するには、親機・子機側にポータブル SIM に対応する Qualcomm 製のソフトウェア(ファームウェア)を内蔵したチップセットが搭載されている必要があります。そのチップセットが搭載されているスマートフォンにポータブル SIM アプリをインストールし、子機にする端末に NFC でタッチすると、親機の SIM カード情報が子機側に Bluetooth 経由で転送され、子機にも親機と同じ SIM カードが入った状態を再現できます。Qualcomm 製ソフトウェア入りのチップセット(Snapdragon とか)は 2015 年夏以降に出荷される予定です。NTT ドコモはポータブル SIM アプリを商用展開する方針なのですが、そのリリース時期は明らかにしていません。Source : NTTドコモ


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