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ニフティの「NifMo ARROWS M01」はここがスゴイ!

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ニフティは、楽天モバイルに続き、富士通製の格安スマホ「NifMo ARROWS M01」のセット販売受付を3月10日より開始すると先日発表しました。ARROWS M01の魅力もさることながら「買い物をすればするほどお得になる」という、ニフティの格安SIMサービス「NifMo(ニフモ)」にも迫ってみましょう。
「ARROWS M01」ってどんなスマホ?
「ARROWS M01」の最大の特徴は、格安スマホでは珍しい防水防塵対応(IPX5/IPX8)(IP5X)。

初めてスマホを持つ人にも嬉しい「シンプルホーム」や、文字入力システム「ATOK」を採用。2,500mAhの大容量バッテリーを搭載しており、富士通独自の省電力機能で長時間使えるそうです。格安スマホのイメージにありがちな「防水がないからなぁ」や、「メニューが分かりにくい」、「電池持ちが悪そう」という印象を払拭してくれます。

スペック 

機種

ARROWS M01

内蔵
メモリ

ROM

8GB

外形寸法
(H×W×D)

約138×67×10.9mm

RAM

1GB

重量

約153g

外部メモリ

microSDHC
 (32GBまで)

液晶サイズ

4.5インチHD

NFC/FeliCa

○/ –

OS

Android 4.4

Wi-Fi
/テザリング

○ / ○
(IEEE 802.11a/b/g/n)

カメラ

アウト

約800万画素

GPS(A-GPS)

イン

約130万画素

Bluetooth

CPU

1.2GHz
クアッドコア

USB OTG

電池

2,500mAh

防水/防塵

IPX5/IPX8、IP5X

通信

LTE

2.1GHz/
1.7GHz/
1.5GHz/
800MHz

3G

2.1GHz/800MHz

 

「NifMo ARROWS M01」はいくらで使えるの?
日本メーカー製のSIMフリースマホということはわかりましたが、実際には月々の維持費はいくらぐらいになるのでしょうか。

本体代金は、一括時40,800円。分割ですと1,700円の24回払い。これに月額プランの料金の2GBプラン756円(※機器セット割適用時、25カ月目以降972円)音声通話対応 756円で、合計は月々3,212円(25カ月目以降 1,728円)です。

 

ちなみに、2GBの高速データ通信プランは756円とありますが、他のスマホセットを選択したり、SIMのみ契約をしたりすると972円。端末価格が他のスマホセットと比較するとやや高価ということもあり、このようなキャンペーン価格を設定したのかもしれませんね。

※別途、ユニバーサルサービス料2円/月、SMS送信料3円~/通、通話料 30秒あたり22円がかかります

 

しかし、本体代金込みで月々3,200円ほどというのは、お手頃な価格と言えます。さらに、「NifMo バリュープログラム」と「NifMo コネクト」という2つのアプリでさらにお得かつ便利に使えるようになります。

 

「NifMoバリュープログラム」
 

 

「NifMo バリュープログラム(Android用アプリ)」を利用することで、月々の利用料を節約できます。具体的には、NifMoがオススメするアプリをダウンロードする、または提携ショップからショッピングすることでニフティが割引を還元。それにより、月々の料金が安くなるというシステムなのです。

提携ショップも、「ショッピング総合」「ファッション」「PC・家電」「雑貨・家具」「グルメ」「美容・健康」「旅行」「スポーツ・アウトドア」「ギフト・花」「本・エンタメ」という10のカテゴリで合計107のサイト(2月27日現在)が利用できます。「ネットショッピングはどこで買えばいいのかわからない、少し怖いなぁ」という人も、ニフティが提携しているショップであれば安心して利用できるのではないでしょうか。

 

専用アプリ「NifMo コネクト」
NifMo契約者は、全国のYahoo!BB公衆無線LAN(Wi-Fi)を無料で利用することができ、パケット(モバイルデータ)通信量を節約できます。また、専用アプリ「NifMo コネクト」を利用すると、アプリ側で登録してある自宅や外出先のWi-Fiを検知。Wi-Fiとパケット通信を自動で切り替えしてくれ、手動で変更する手間がなくなります。無料で使えるWi-Fiのエリア内なのに、設定忘れでパケット通信を使ってしまったという失敗がなくなり、パケット通信とWi-Fi通信を効率よく利用できますね。

この2つのお得により、ニフティならではの格安さで利用できます。

 

他社の「ARROWS M01」と比較してみた
富士通の格安SIM「ARROWS M01」は、「NifMo」以外にも「楽天モバイル」と、「イオンモバイル」の2社で取り扱いしています。機種の性能は3社ともまったく同じなので、それ以外の料金部分で比較してみましょう。今回、比較として「音声通話ができること」を前提として、もっとも手頃な金額を計算してみました。

 

NifMo

楽天モバイル

イオン
モバイル

本体代金
(一括)

40,800円

39,658円

39,657円

本体代金
(分割)

1,700円

非対応

1,652円
(初回のみ
1,661円)

プラン
料金
(月額)

756円

1,350円

1,458円

音声契約
料金(月額)

756円

上記に内包

上記に内包

月々の
基本料金
(一括時)

1,530円

1,350円

1,458円

月々の基本料金
(分割時)

3,230円

分割非対応

3,110円
(初回のみ
3,119円)

2年間の
維持費
(含端末代)

77,520円

72,058円

74,649円

高速データ
通信量
(月間)

2GB

最安プラン利用時、
200kbps固定

1GB

超過時
通信速度

200kbps

最安プラン利用時、
200kbps固定

200kbps

 音声通話 ○ ○ ○

通話料金

30秒/21.6円

30秒/10.8円
※楽天電話利用時

30秒/21.6円

 ※別途、ユニバーサルサービス料2円/月、SMS送信料3円~/通がかかります

以上のようになりました。

2年間の維持費で考えると、各社とも7万円台半ばですね。月々の維持費は、NifMoとイオンモバイルが3,000円台前半となっています(楽天モバイルのARROWS M01は分割購入非対応)。なお、上記の表は各社の最安プランを掲載しています。プランは各社複数用意しているので、使い方に合わせたプランの変更可能。プラン内容、キャンペーン情報については各ウェブページにて確認ください。

今回紹介した富士通のARROWSシリーズ以外に、ソニーモバイルのXperiaシリーズやVAIOスマホなど、国産メーカーの参入を控えています。馴染みのあるメーカー・ブランドのスマホが手頃な価格帯で手に入るようになります。「格安スマホは海外のものしかない!」というのは、すでに過去のものへとなりつつ有りますね。

 

※記事内の金額は全て税込(8%)です

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