じん、アニメ『メカクシティアクターズ』サントラの全参加アーティスト&ジャケ写公開

access_time create folderエンタメ

4月1日(水)にリリースされるアニメ『メカクシティアクターズ』主題歌/挿入歌&オリジナルサウンドトラックアルバム『MEKAKUCITY M’s』の描き下しジャケットと全参加アーティスト公開された。

アルバム『MEKAKUCITY M’s COMPLETE~メカクシティアクターズ・ヴォーカル&サウンド コレクション~』 (okmusic UP's)

「メカクシティアクターズ」はマルチクリエイターじん原作/脚本のアニメ。今回公開されたのは、同サントラ初回生産限定盤の『MEKAKUCITY M’s COMPLETE~メカクシティアクターズ・ヴォーカル&サウンド コレクション~』にLiSA、メイリア from GARNiDELiAによるデュエット「夜咄ディセイブ / じん ft. LiSA & メイリア from GARNiDELiA」やLiaとMaya(※Liaの実娘)による親子共演「マリーの架空世界 / じん ft. Lia & Maya」、しづのキャラクターデザインで話題になったIAに続くARIA ON THE PLANETESシリーズの第2弾で開発されたONE(オネ)を使用した「アウターサイエンス / じん ft. ONE」、「シニガミレコード / じん ft. Lia」、「群青レイン / じん ft.奥井亜紀」、「少年ブレイヴ / じん ft. nano.RIPE きみコ」、「透明アンサー / じん ft.田口囁一(感傷ベクトル) & Annabel」。

更に特典映像ディスクとして、YouTubeで公開されていたスペシャルムービー“幻想曲「Medousa」”の完全版や、「メカクシTV」と題された映像番組が収録される。「メカクシTV」には、8/15昨年夏に開催されたイベント「ライブ・イン・メカクシティ」のダイジェスト映像や新たに制作された「夜咄ディセイブ / じん ft. LiSA & メイリア from GARNiDELiA」のミュージックビデオ等が収録されている。また同時に特別仕様ボックスの描き下ろしイラストも公開された。

続々と参加各アーティストからコメントが届く中、新しい情報も続々発表されているMEKAKUCITY M’sの特設サイトの本公開が3月6日(金)に決定。 発売日まで約1ヶ月、特設サイトをチェックしよう。

(C) じん/1st PLACE・メカクシ団アニメ製作部

■MEKAKUCITY M’s 特設サイト
http://1stplace.co.jp/works/specialized/mekakucity_ms/

アルバム情報
アルバム『MEKAKUCITY M’s COMPLETE~メカクシティアクターズ・ヴォーカル&サウンド コレクション~』
2015年4月1日(水)発売
ZMCL-1018~1022/¥5,980+税 
※初回限定盤(4CD+DVD+BOX)

アルバム『MEKAKUCITY M’s 1 ~メカクシティアクターズ・ヴォーカル&サウンド コレクション~』
2015年4月1日(水)発売
ZMCL-1023〜1024/¥2,980+税
※通常盤 (2CD)
※初回限定盤ジャケット
※初回限定盤のDisc1、Disc3を収録

<収録曲>
■Disc1 | Vocal Album Vol.1
01.daze(Re Ver.)/じん ft.メイリア from GARNiDELiA
02.ヘッドフォンアクター/じん ft. LiSA
03.空想フォレスト/じん ft. ヨシダタクミ(phatmans after school)
04.夕景イエスタデイ/じん ft. LiSA
05.群青レイン/じん ft. 奥井亜紀
06.カゲロウデイズ/じん ft. 田口囁一(感傷ベクトル) & Annabel
07.メカクシコード/じん ft. やさぐれ子猫
08.アヤノの幸福理論/じん ft. 奥井亜紀
09.ロスタイムメモリー/じん ft. 松山晃太(BYEE the ROUND)
10.シニガミレコード/じん ft. Lia
■Disc2 | Vocal Album Vol.2
01.チルドレンレコード/じん ft. メイリア from GARNiDELiA
02.如月アテンション/じん ft. 春奈るな
03.少年ブレイヴ/じん ft. nano.RIPE きみコ
04.夜咄ディセイブ/じん ft. LiSA & メイリア from GARNiDELiA
05.コノハの世界事情/じん ft.ナノウ
06.透明アンサー/じん ft. 田口囁一(感傷ベクトル) & Annabel
07.アウターサイエンス/じん ft. ONE
08.オツキミリサイタル/じん ft. IA
09.マリーの架空世界/じん ft. Lia & Maya
10.days(Re Ver.)/じん ft. Lia
11.サマータイムレコード
■Disc3 | Original Sound Track Vol.1
1.カイエンパンザマスト/じん
2.おさんぽ日和/石風呂
3.ニート炎天下に立つ/中西亮輔
4.電脳少女と引き蘢り男/中西亮輔
5.口下手と饒舌/TeddyLoid
6.白昼のデッドアラート/TeddyLoid
7.Children’s time/TeddyLoid
8.アイドルが止まらない!!/中西亮輔 
9.キサラギ/中西亮輔
10.留年~2度目の春~/中西亮輔
11.もう、いない/ANANT-GARDE EYES
12.色の無い放課後/ANANT-GARDE EYES
13.その日、僕は都会に居た/中西亮輔 
14.亡霊少女の勧誘/ANANT-GARDE EYES
15.初任務/ANANT-GARDE EYES
16.秘密組織のアジトにて/ANANT-GARDE EYES
17.我が団ではこういった悶着が日常的に巻き起こっております/中西亮輔
18.忘却の夏/じん
19.遥か都会への道程/中西亮輔 
20.腕によりをかけて/中西亮輔 
21.プレッシャープリンセス/中西亮輔 
22.in a daze/じん
23.目に焼き付ける/じん
24.決闘/ANANT-GARDE EYES
25.団員ナンバーはラッキー7/ANANT-GARDE EYES
26.たまには昔の思い出を/ANANT-GARDE EYES
27.コノハ/ANANT-GARDE EYES
28.The lazy girl blues/中西亮輔 
29.a headphone actor/sasakure.UK(U/M/A/A Inc.)
30.リアルの方が無理ゲー/中西亮輔
31.小休止/中西亮輔
32.夕景が滲んで/ANANT-GARDE EYES
■Disc4 | Original Sound Track Vol.2
1.勝ち気な彼女の世界事情/ANANT-GARDE EYES
2.本当の気持ちを/ANANT-GARDE EYES
3.エネ/ANANT-GARDE EYES
4.You know what?/ANANT-GARDE EYES
5.unknown/白神真志朗
6.in living memory/白神真志朗
7.夏に捕らわれて/白神真志朗
8.塗装戦隊ラクガキレンジャー/ANANT-GARDE EYES
9.蛇/ANANT-GARDE EYES
10.初めて/ANANT-GARDE EYES
11.Night walk/ANANT-GARDE EYES
12.薊の森/中西亮輔
13.逆鱗/TeddyLoid
14.My darling Marry/ANANT-GARDE EYES
15.目に焼き付いた物語/じん
16.無力な僕と姉ちゃんと/ANANT-GARDE EYES
17.この理不尽な世界について/中西亮輔
18.シオン/ANANT-GARDE EYES
19.The Gatling Children/滝 善充(9mm Parabellum Bullet)
20.壊された世界/ANANT-GARDE EYES
21.子供達の創造する未来へ/ANANT-GARDE EYES
22.夏の続きを/じん
23.幻想曲Medousa/ANANT-GARDE EYES
<DVD収録内容> ※初回限定盤のみ
・幻想曲「Medousa」(完全版)
・メカクシTV
・「daze(Lyrics Ver.)」 Music Video
・「夜咄ディセイブ / じん ft. LiSA & メイリア from GARNiDELiA」Music Video
・2014/08/15 MAKE a MEKAKUCITY ダイジェスト映像

ONE (okmusic UP's) nano.RIPE きみコ (okmusic UP's) Annabel (okmusic UP's) じん (okmusic UP's)

(OKMusic)記事関連リンク
元記事を読む
じん(自然の敵P)オフィシャルHP
じん原作/脚本アニメ『メカクシティアクターズ』のサントラ盤発売決定

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. じん、アニメ『メカクシティアクターズ』サントラの全参加アーティスト&ジャケ写公開
access_time create folderエンタメ
local_offer
OKMusic

OKMusic

ファンから評論家まで、誰もが「アーティスト」、「音楽」がもつ可能性を最大限に発信できる音楽情報メディアです。

ウェブサイト: http://okmusic.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。