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「賞味期限」と「消費期限」の違いと冷凍した肉や魚の賞味期限

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 これまで「なんとなく」行ってきた暮らしの習慣。しかし、実はその中には間違っていたものも…。暮らしの中のちょっとした疑問に対する、「正解」を専門家に訊いた。まずは、「消費期限」と「賞味期限」の違いについて。

 これは、「消費期限」は食べられる限度日、「賞味期限」は味の保証日と覚えるとよいのだそう。何でも豊富に24時間手に入る時代、何をいつどう食べるか、あるいは何をセーブするかの見極めとコントロールはなかなか難しいものだ。

「『消費期限』は、長く保存がきかない(早く消費してほしい)食品に表示してあるもので、お弁当や生菓子などに記載してあります。そのため、消費期限を過ぎたら食べない方がよいでしょう。一方、『賞味期限』は冷蔵や常温で保存がきくハムやソーセージ、スナック菓子、缶詰などに表示してあり、いわば“おいしく食べられる期限”。期限を過ぎたら食べられないわけではありませんが、開封前の期限表示ですから、開封したらすぐ使い切るのが理想です」(管理栄養士/料理研究家・浜本千恵さん)

 では、日持ちさせるために自分で冷凍したご飯や肉、魚の消費期限はいつなのだろうか?また、冷凍するのは消費期限ギリでもOK?

「自分で冷凍したご飯や肉、魚などは、2週間以内に食べきった方がよいですね。長くても1か月が限度。それ以上になると、風味や味が損なわれて、保存状態により劣化も。冷凍保存の際は余分な水分、魚は内臓を除き、なるべく食材が新鮮なうちに空気に触れないようにピッチリとラップをし、保存袋に入れて冷凍庫へ」(料理研究家・井上和子さん)

※女性セブン2015年3月12日号


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