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スマホに充電できるLEDランタン―調光機能で好きな明かりをつくれる、良き相棒

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これLEDランタンなんですが、そこからスマホに充電できる代物。
GOAL ZEROの『ライトハウス250』といいます。

感心しました。非常によくできてます。多機能で無駄がない。498gと軽量。調光も柔軟で思い通りの光をつくりだすことができます。

そしてこれがあればスマホの外部バッテリーはいらなくなるわけです。

バッテリーを持ち運ぶのって、ちょっと面倒だけど、ランタン持って行ったらそれだけで済むと思ったらとても気が楽になります。

というわけで、自宅でノートパソコンにこいつをつないで、ランタンに充電したり、点灯しながら仕事したりしてみました。PCにつながったランタンって、なかなか変な光景です。でもでも、自宅で真っ暗な中ランタンの明かりだけで過ごしていると、なんだかキャンプ行った気分。完全に錯覚ですが、これは楽しい。

家族が夜中起きてきてランタンだけで過ごしてるの見たら、ギョッとするかもしれませんけど。

こいつがすごいのは、ツマミがついていて、それを回すことで調光ができること。LEDランタンでよくあるパターンは、ボタンを押すと、明るさが2、3段階に切り替わるもの。でもあれって、ちょうどいい明るさにならなかったりする。しかしこの LIGHTHOUSE250の場合、細かい調整が可能で、その時の気分に合わせた調度良い明るさにすることができます。

そしてそれだけではありません。

なんと、片側点灯と、両側点灯を選択できる。これってとても合理的ですよね。

どういうことかというと、通常は、ランタンの周囲全体を照らす形だけど、片側点灯を選ぶと、背後側のLEDは点灯せず、こちら側のLEDだけ点灯した状態になる。要するに、照らしたい方だけ照らすことができます。

普通は自分側だけ照らせればいいわけで、これはよい節電になります。

そしてなんと、片側点灯のときも、両側点灯のときも、ツマミで明るさ調整は可能。手元で好きな明かりを作り出せます。カタログによれば最大点灯時間は48時間。これは明るさを絞った場合でしょう。実際に最大に明るくして試したところ、2時間半点灯しました。

また、この折りたためる脚がよいですね。ちょっとした高さだけど、この高さがあるとないとでは大違いで、テーブルの上を調度良い高さから照らすことができる。もちろん、上にぶら下げてもよいのです。

手回し発電にも対応していて、1分回すと10分点灯するとのこと。

さらにはこのメーカーさんの出している、ソーラーパネルにも対応。お昼ソーラーパネルでランタンに充電して、夜はランタンで明かりをつくりながらスマホ充電。

デザインも、宇宙船みたいな雰囲気で、ちょっとカワイイのです。今回は試用ということでお借りしましたが、使ってみて、かなり自分でも欲しくなりました。

ランタンって頑丈で長い間照らしてくれればそれでよいと思っていましたが、ちょっとした機能が付加することで、こんなに見方が変わるとは意外です。なんてんでしょうね、LEDランタンに対して、かたわらにいて手元を照らしてくれる、良き相棒、みたいな感覚を味わえました。

GOAL ZEROメーカー公式ブランドサイト
http://www.goalzerojp.net/

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深水英一郎(ふかみん)

記者:

見たいものを見に行こう――で有名な、やわらかニュースサイト『ガジェット通信』発行人。トンチの効いた新製品が大好き。ITベンチャー「デジタルデザイン」創業参画後、メールマガジン発行システム「まぐまぐ」を個人で開発。利用者と共につくるネットメディアとかわいいキャラに興味がある。

ウェブサイト: http://getnews.jp/

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