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3/2付ビルボードジャパンチャートおよび2/16~2/22 RADIO ON AIR DATA発表

3/2付ビルボードジャパンチャートおよび2/16~2/22 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による3月2日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2015年2月16日〜2月22日)および2015年2月16日〜2月22日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

SMAP「銭の戦争」主題歌がビルボード総合首位に、嵐「Sakura」は早くもツイートで上昇中

草彅剛が主演するフジ系ドラマ「銭の戦争」主題歌、SMAP「華麗なる逆襲」が、エアプレイ1位、セールス1位、ツイート8位となり、総合Billboard JAPAN Hot100首位を獲得した。SMAPはセールスは当然だがエアプレイも強く、当曲ではエアプレイでは14→45→1→1位と展開、ツイートもラジオとテレビの影響か、32→8→11→8位と好調に推移している。

総合2位と3位にはアニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」OPとEDテーマがそれぞれ初登場。AKINO from bless4「海色(みいろ)」はセールス4位、西沢幸奏「吹雪」はセールス5位だったが、ダウンロードで1位、2位となり、これが総合順位を押し上げる結果となった。

今週ルックアップ1位となったのは、同じくアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」OP、CINDERELLA PROJECT「Star!!」。他指標ではセールス3位、ダウンロード6位、ツイート28位で総合Hot100では4位につけている。またツイートで1位となったのは、嵐「Sakura」。これはMステの出演効果が大きく、次週パッケージ発売に向け好材料となっている。

「艦これ」主題歌がビルボードアニメチャート1、2フィニッシュで“ぱんぱかぱーん!”

今週のBillboard JAPAN Hot Animationは「艦隊これくしょん -艦これ-」の主題歌2曲がチャート初登場で1、2フィニッシュを記録。

「艦隊これくしょん -艦これ-」は2013年に公開されたブラウザゲーム。軍艦を擬人化したキャラクターも話題となり、サービススタート後、想定を超えたユーザー数の増加で新規受付をストップするほどのヒットを記録。現在もゲームへの新規登録は抽選制を用いている。メディアミックスも漫画、小説などで展開しており、アニメは2015年1月よりMXTV他で放送を開始。

今回首位に輝いたAKINO with bless4によるオープニングテーマ「海色」、続く2位につけた西沢幸奏「吹雪」は、共にパッケージとにダウンロードと大きくポイントを積み上げ好記録をマーク。AKINO with bless4としては、これまでにTX系「アクエリオン EVOL」オープニングテーマで最高2位から遂に最高位の記録更新となった。同アニメからは今後もキャラクターソングのリリースが予定されており、こちらもヒットが予想される。

3位にはMXTV他「アイドルマスター シンデレラガールズ」オープニングテーマ、CINDERELLA PROJECT「Star!!」がチャートイン。パッケージでは1位、2位の「艦これ」よりも高いセールスを記録していたが、ダウンロードで惜しくも記録を伸ばせなかった。こちらも同じくゲームからのメディアミックス展開によるもので、アニメシーンが多様であることを色濃く映し出したチャート結果となった。

サム・スミス Billboard JAPAN洋楽チャート4週目の1位に、チャーリーXCXがトップ3に登場

来日効果でますます勢いを増すサム・スミスの「ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい」が、最新のBillboard JAPAN洋楽チャートで1位になった。

今週で4度目の首位となるサム・スミスの「ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい」。エアプレイ・チャートでは、ワンポイントUPし2位に、またデジタル・セールスやアルバム・セールスも引き続き好調で、「イン・ザ・ロンリー・アワー」は先週と同じく11位をキープ。2位のマーク・ロンソンによる「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」に倍以上のポイント差をつけ、堂々の1位となった。現地時間で2月25日に開催される、イギリス最大の音楽の式典「2015 Brit Awards」では最多5部門にノミネートされ、「グラミー賞」同様最有力候補となっていることもあり、結果次第で来週はさらに大きなチャート・アクションも期待できそうだ。

2月28日付けの米ビルボード・シングル・チャートで7週目の1位を記録し、ブルーノ・マーズにとって自身の首位最長記録を更新する快挙となったマーク・ロンソンによる「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」は先週4位から2位にランクアップ。デジタル・セールスは落ち着いてきているものの、エアプレイでポイントを伸ばし、エアプレイ・チャートでは7位にランクを上げてきている。そんな中、TOP3争いに殴り込みをかけてきたのは、2月18日に最新作「SUCKER(サッカー)」の日本盤がリリースされたチャーリーXCXの「ブーム・クラップ」。アルバム・リリースのタイミング、そして同曲が劇中で印象的に流れる映画「きっと、星のせいじゃない。」の公開も重なったことで、ラジオでのエアプレイが大幅に増え、自身初となるTOP3にランクインする結果となった。

5位に初登場したのは、スウィートボックスやエタニティを手掛ける、クラシックmeetsポップ界の重鎮プロデューサーGEO(ジオ)の最新プロジェクト=シンフォビアによる「ウィ・アー(feat.ダニエル・ダイス)~運命へのエール~」。クラッシックにインスパイアされたドラマチックなサウンドとGEOが認めた次世代女性ヴォーカリスト、アディーシャのラップが見事に融合された中毒性の高いポップ・ナンバーに仕上がっており、今後もチャートを賑わしそうだ。また、先日来日ツアーを行ったOK Goの「アイ・ウォント・レット・ユー・ダウン」がTOP20圏外から12位へランクアップしている。

ビルボードクラシックチャート1位はアニメ「君嘘」コンピ、千住真理子「バッハ無伴奏ソナタ」初登場第2位

今週のBillboard JAPAN Top Classical Albumsは、アニメ「四月は君の嘘」のコンピレーションアルバム「四月は君の嘘 僕と君との音楽帳」が13週連続のチャートインで首位を獲得した。

昨年10月よりオンエアを開始したアニメ「四月は君の嘘」は、新川直司による漫画を原作としてアニメ化したもの。原作は2015年3月号が最終回となっている。中学生の天才ピアニストと、その同級生である天真爛漫なヴァイオリニストが、互いの才能に共鳴し合い成長する姿を描いた作品で、この2人が演奏する楽曲を中心に楽曲がセレクトされたアルバムとなっている。昨年11月の発売より毎週上位5位以内のチャートインで連続13週と、記録を更新し続けている。

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