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明学大のバカッター防止策が絶妙

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明治学院大学のウェブサイトに掲載されている「明学生が考えたSNSのための5つの合言葉~再考で最高のSNSライフに~」が、いわゆる“バカッター”の抑止になるとしてネット上で話題になっている。

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“バカッター”とは、ツイッターなどのSNS上で、情報流出や犯罪行為となる写真やコメントを、自らを自慢する行為として投稿する問題児たちの呼称だ。ネットでの炎上が相次ぎ、2013年に「ネット流行語大賞」で4位にランクインするなど世間を騒がせてきた。

そんな状況を重く見たのだろう。明治学院大学の2014年度学生広報委員が立ち上がり、学生が自ら「SNSの利用法、なにかまちがっていませんか?」と、SNSの利用法を見直すことを呼びかけたのだ。そして、以下のような5つの印象的なキャッチコピーをイラストとともに掲載した。

・友達は、フリー素材じゃありません。
・その個性の出し方、間違っていませんか?
・デマの中継所にならないでっ!
・昨日、SNSで何を見たか、思い出せますか?
・歩きスマホは、歩く武器。

たとえば、2番目の「その個性の出し方、間違っていませんか?」は、副題に『「みんな! オレの勇姿を見てくれ!」』としながら、「アルバイト先でふざけた写真をアップするというネタの作り方は面白いでしょうか? それって、本当にあなたの個性ですか?」と警告。学生視点を用いた巧みな言い回しは絶妙だ。

ツイッターでは、

「刺さる刺さる胸に刺さる」
「大学生だけじゃなく、子供から大人まで見てほしい」
「わかりやすいし、よくできてるね。これ」
「これはすごい…大人も見倣わねば」

など、世代を問わず誰にでもわかりやすい表現を称賛する声が多かった。

同大の学生たちによる提言は、SNSでの投稿は便利である一方、諸刃の剣であることを、学生はもちろん社会人も改めて自覚する良い機会になったようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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