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ローラ風「走れメロス」が話題

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「みんな元気ー? ローラだよー。えーっ、メロス怒ってるのー? あんまり怒るとお肌に良くないよー?」

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こんなふうに始まる、星井七億さんによるはてなブログの記事「もしもローラが『走れメロス』を読んだら」が話題だ。星井さんはこれまでにも「もしも矢沢永吉が桃太郎を朗読したら」「J-POPによくある歌詞だらけの桃太郎」「死語だらけの走れメロス」などの創作を発表し、人気を博している。

今回はタイトルの通り、タレントのローラが太宰治の『走れメロス』を読むという設定の創作で、冒頭だけでなく以降も

「メロスがシラクスの街ってところにお洋服を買いに行ったんだってー。ローラもオシャレ好きだよー。あ、妹のためなんだー? メロスやさしいねー☆」
「メロスすっごい頑張って走ったから、お城に間にあったんだって。よかったねー」
「最後にメロスがどうなったかってー? んーっとねー、わかんない(笑)。」

といった調子。本来の『走れメロス』はシリアスな内容なのだが、ハッピーで平和なローラのノリ全開でストーリーが進んでいく。このギャップに多くの人が心を奪われた様子で、ツイッターでは

「文体って大切だよねー。ウフフー☆」
「ラストも完璧だった。王様『ウフフ、オッケー☆』で俺爆発」
「永ちゃんの桃太郎もすごい笑ったけどこれ完全にローラが脳内でしゃべるww」

など、脳内にローラの声が響いたという声が集まっている。

同じ作品でも、文体や口調によってこれほどまでに印象が変わるということに、改めて気付かされる星井さんの作品。これからも多くの人を唸らせ、そして笑わせてくれそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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