見るからに悪いヤツだぞ! 「最凶の猫」の極悪ぶりに衝撃広がる
英語ニュースサイト「INCREDIBLE THINGS」で、「この猫は最凶の猫かもしれない」というタイトルの記事が掲載された。
記事内で紹介されているのは、YouTubeに投稿された動画『Gato malo』(※スペイン語で『悪い猫』の意)。公開から約3ヶ月で530万回以上再生されるほどの人気だ。全体で35秒程度の短いものだが、この猫の悪さが存分に伝わる内容になっている。
テーブルの上にいる猫は、前足を使ってまずリモコンを下に落とす。次に猫が目をつけたのはガラスのコップ。リモコンと同様に、前足を使ってコップをするすると移動させていく。
コップがテーブルの端まで来たところで、飼い主の必死な「ノー! ノー!(『ダメ! ダメ!』)」の声がかかる。猫は動きを止めて顔を上げ、飼い主にちらりと目をやるが、非情にもコップを下に落としてしまう。動画はコップの割れる音がしたところで終わっている。
この動画には1,200件を超えるコメントが付き、「ちっちゃい悪魔」「この猫、『これってそういう遊びでしょ』って感じ」「『no no no』って英語だとどういう意味になるの?」などの声が寄せられている。
※画像はYouTubeから
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