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解読不能! 医者の悪筆フォント

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他人に向けた文書は別として、メモをするときなどは自分さえ読めればいいと、少々汚く文字を書いてしまう人も多いだろう。そんな本人以外にはまったく読めなそうな“悪筆”がネット上で話題となっている。

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きっかけは、ロシアのプーチン大統領が会議か何かの最中に、メモ書きをしている写真。あるツイッターユーザーが「プーチン時々飽きてるよね」というコメントともに投稿したその写真の手元を見ると、メモ内容はとにかくグチャグチャで、文字とは思えないものなのだ。

プーチン大統領が書いていたのが文章なのかどうかは不明だが、そもそもロシア語の筆記体そのものが、日本人にとって解読しにくいという。

前述のツイートを受けて、別のツイッターユーザーはロシア語の筆記体で書かれた文章の画像を投稿。アルファベットの「u」に似た波打つような形が連続するロシア語の筆記体は、確かに解読が困難で、ネットユーザーからは「あひゃー無理ー」「ロシア語齧ったことあるけど、さっぱりわからん」などの声が寄せられていた。

さらに、また別のツイッターユーザーは、

「悪筆筆記体のツイートで思い出したけど、英語圏でも医者のカルテ読めねえ!ってのは共通で、それをネタにした『医者の手書き風フォント』ってフォントがある」

とのコメントとともに、医者の手書き風のアルファベットのフォントを紹介。このフォントは、どの文字もほぼ原形はとどめておらず、グチャグチャと丸を適当に書いたような形になっているのだ。

あまりに悪筆ぶりにネットユーザーも驚いたようで、「悪筆筆記体のツイートで~」のリツイート数は2万2000件を超えている(2月18日午前0時現在)。

ちなみに、医療現場での勤務経験があると思われるツイッターユーザーは、この医者の悪筆フォントについて、

「昔、外来で先生からカルテ回ってきて会計のための入力してた時は、いつの間にか悪筆対応して読めるようになっていたよ。意外と綺麗な字の方が読めなかったりしてねー」
「いろんな先生の悪筆カルテや診断書の解読に時間を費やしてきましたが、不思議なもので、一人の先生にお仕えしますと、2~3ヶ月も経てば苦もなく解読できるようになるのですよ」

などとコメント。実際に悪筆カルテは存在しているようだが、それを解読する能力も自然と身につくようだ。
(R25編集部)

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