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プロゲーマー養成学校は早すぎか?

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賞金をかけたプロの大会が世界中で開催されるなど、「e-sports」と称して競技化が進んでいるコンピュータゲーム。日本ではまだ馴染みが薄いが、2016年4月に誕生する日本初の「プロゲーマー」を養成するための専門学校に注目が集まっている。

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その学校とは、東京アニメ・声優専門学校の新コース「e-sports プロフェッショナルゲーマーワールド」だ。実際にゲームの大会に出場する“プロゲーマー”を養成する「e-sports 総合プロゲーマー専攻」のほかに、「e-sports ビジネス&宣伝プロモーション専攻」「e-sports ゲーム実況・MC&声優専攻」「e-sports イベント&テクニカルスタッフ専攻」の4分野を設置。ゲーム実況やイベントの企画運営といった、プロゲーマー以外の職業につくための勉強もできる。

前代未聞のプロゲーマー養成学校の登場に、ネットユーザーも驚きを隠せない様子。ツイッターでは、

「プロゲーマー専門学校いいんじゃない?e-sportsとかもう少し流行ると面白いし、ゲーム人口増えて作るゲーム幅も広がるしな」
「ハイクオリティなゲーム実況者が量産されると嬉しい」
「現状考えたら勝って賞金で食っていくというより宣伝やイベントを担う人材を育てる感じかね。にしてもそれで食べていくのはなかなか難しそうだが」
「こういうの見てると、手塚治虫が未来の世界を描いた狂った漫画を思い出す。今の世界ってあんな感じで順調に狂ってるわ」
「… サブカルに対しての批判はあまりしたくないけど、これはなんか、違う気がする 何がダメなのかはここではやめておこう」

など、様々な意見が寄せられている。

とはいえ、そもそも日本ではまだまだe-sports自体の認知度が低く、大会なども頻繁に行われているわけではない。そういった現状を踏まえ、

「プロゲーマーというか、ゲームを遊んで稼げるシステムが確立してないのにそれを先行して教育機関を設けるのは違和感あるよね(と話題に乗ってみる)」
「プロゲーマー専門学校て…そこまで土壌が出来てないだろうに。格ゲーしか知らないけど今日本のプロの方達が頑張って土台作ろうとしてる段階じゃないか」
「プロゲーマーの経済的なシステムがまだ作られていない段階で専門学校をつくるってのが無理ある」

と、プロゲーマーを養成することよりも、e-sportsの普及が先なのではないかとの指摘も多かった。

東京アニメ・声優専門学校の「e-sports プロフェッショナルゲーマーワールド」は、2016年4月の開設に向けて現在ウェブサイト上で資料請求の受け付けを行っている。
(R25編集部)

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