ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

5分で600個が完売!? 「執事の館」のチョコクーヘンが話題に

DATE:
  • ガジェット通信を≫


 愛知県名古屋市にある完全会員制・予約制の飲食店「名古屋の仮住まい」を運営する「執事の館・準備委員会」の「愛知県小牧市のチョコクーヘン」が、ネット上で話題になっている。

 同商品は、バウムクーヘンの穴部分にフランボワーズ風味のガナッシュ(生チョコレート)を流し込んだもの。電子レンジで温めると、ガナッシュが溶けてチョコレートフォンデュのようになる。価格は4,250 円(税別)。会員・数量限定の「申し付けの品」として発表し、わずか5分間で600個の注文を受け、完売となった人気の品だ。

 Twitter上では「美味しそう!」「これは取り寄せたい!!」などの声が寄せられている。

 この商品はどのようにして誕生したのだろうか。執事の館・準備委員会の広報係・松原さんに話を聞いてみた。

 「かねてより好評を賜っていた”愛知県小牧市のバウムクーヘン”の配合をもとに、製菓係の黒川とチョコレートを用いたバウムクーヘンの試作に取りかかりました。ところがバウムクーヘンを焼成できる限界までチョコレートを混ぜても、自信を持ってお勧めできる味には至りません。それならばいっそのこと、ガナッシュを内径に詰め込んでみてはどうか、という案に辿り着きました」とアイディアのきっかけを語る。

 開発にあたっては「執事の館・準備委員会は、この品に限らずお嬢さま、旦那さまにご満足いただくことを最優先に考えます。試作は5回を数え、試したチョコレートは7種類以上。完成するまで価格も決定しない方針です。最終的には、フランス産のクーベルチュール・チョコレートを採用することになりました」とこだわりをみせた。

 ネット上での反響に対し「多くの関心が寄せられることはうれしいですが、現時点で3万人の主(会員)のうち、まだ600しか申し付け(注文)を賜っておりません。いささか複雑な心境にございます……」と申し訳なさそうに語った。

 今後について「執事の館・準備委員会は、引き続き東海地方の産物を生かした上質なものをお届けできるよう取り組みます。お菓子に加えて、毎月お届けする”愛知県豊川市の花”など、豊かな日々のお手伝いができれば本望です。また、名古屋市内にある”名古屋の仮住まい”へのご帰宅(ご来店)も、使用人一同、心からお待ちしております」とのこと。

 同商品は生産工程の難度から再販は難しいとされていたが、3月生産分を2月末頃に受け付ける予定だ。

■関連リンク
「メロンパンのベレー帽」が可愛い
超クールな「史上最速の冷蔵庫」
「彼氏を追い込むLINEスタンプ」の売上

カテゴリー : エンタメ タグ :
Scoopie Newsの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。