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初の4G LTEケータイ、AQUOS K発売! ”ガラホ”の可能性を開発担当者に聞いてきた

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KDDI商品統括本部 プロダクト企画本部 高橋宏明

2015年春モデルとして発表されたAQUOS Kは、国内通信会社初となる4G LTE対応のケータイだ。 “ガラホ”なんて呼ばれるこのモデル、これまでのケータイユーザーを中心にユーザーの心をつかみ、新たな市場を切り拓くのか? 商品化に至った経緯や、今後の可能性について開発担当者に直接聞いてきました!

4G LTE対応で、ケータイはどう変わる?

「AQUOS K」。カラーは、ブラック、レッド、ホワイトの全3色。

――AQUOS Kは国内初の4G LTEケータイとなりますが、このタイミングで発売した狙いを教えてください。

「今回の春のラインアップは、デザインに敏感な層に向けたINFOBARをはじめ、シニア向け、ジュニア向けなど、それぞれのターゲットが明確であることが特徴。その中で、これまでのケータイユーザーの方にも魅力的な選択肢をご用意したかったというのが、このタイミングで発売した狙いです。また、この春から新しい生活を始める方もたくさんいらっしゃるので、それに間に合うように開発を進めました」

――発売前から結構話題になってますよね。ユーザーからの反応はどうですか?

「とても反響が大きく、手応えを感じています。現時点ではまだ発売前なのですが、実機が置いてあるauショップへ様子を見に行くと、たくさんのお客さまにお待ちいただいていました。」

――順番待ちですか!? やはりユーザーの関心が高いモデルなんですね。そもそもどういったきっかけで開発が始まったのでしょうか?

「ここ数年でスマートフォンへの移行が進んでいますが、ユーザー調査を行った結果、ケータイを使われているお客さまはケータイに愛着をお持ちになられてご利用頂いています。AQUOS Kはこのようなお客さまへ進化したケータイをお届けさせていただくことで、これまでにない新しいユーザー体験をしていただきたいと考えています。このような思いから、KDDIの高速データ通信に対応した4G LTEケータイの開発が始まりました」

――高速データ通信サービスを利用したいというニーズは、これまでのケータイユーザーからもあったのでしょうか?

「お客さまからのご要望もありました。また、新しい価値をお客様に提供したいという私たちの強い思いもありました。それらが重なって、今回の商品化に至りました」

――スマートフォンが3Gから4G LTEに変わったとき、違いが強く実感できましたが、ケータイでも実感できますか?

「実際に試していただけると、パフォーマンスの違いが実感できると思います」

――ものすごく速いですね。

「AQUOS Kは国内初で4G LTEに対応したことに加え、従来のケータイの約4倍の処理速度となるクワッドコアCPUを積んでいるので、ストレスなくインターネットをお楽しみいただくことができます。ブラウザに関しても、スマートフォンやパソコンと同じwebサイトを閲覧することできるよう試行錯誤を重ね、開発しました」

――撮った写真なんかも速く送れるんですか?

「はい、大きな写真もストレスなく送受信することができます。またカメラに定評のあるシャープ製ですので画像もキレイ、さらにメモリは8GBありますので撮った写真もたくさん保存できます」

テザリングが広げる”ガラホ”の可能性。

――それにしても、この操作感はちょっと不思議な感じですね。

「操作感は徹底的にこだわったポイントのひとつです。キーパッドの上をなぞることでポインタ操作が行えるタッチクルーザーEXを採用することで、ノートPCのタッチパッドのような快適な操作感を実現しました。また、スマートフォンのように写真のピンチインやピンチアウト、フリック操作によるスクロールもできます」

――確かに、この感覚は実際に触れてみないと分からないですね。ちなみに、テザリングもできるのでしょうか。

「はい。テザリングを使えば、大画面のタブレットやノートPCで4G LTE通信をご利用いただけます。さらにAQUOS Kはタブレットと連携する機能「PASSNOW」(※)を搭載していますので、AQUOS Kで撮った写真をタブレットで表示したり、タブレットからテザリングのオン/オフを操作することもできるんです」

――テザリングはこれまでのケータイではできなかったことなので、スマートフォンへの移行に抵抗があるユーザーにとって、非常に魅力的な機能ですね。

「Wi-Fiにも対応していますので、外では4G LTE、会社や家ではWi-Fi、という使い方もできます」

――アプリに関してはいかがでしょう?

「アプリは日ごろからケータイを使われているお客様が不足を感じることがないよう開発しており、購入後はauスマートパスからダウンロードいただけます。また、従来のケータイではブラウザアクセスでしか利用できなかったLINEも、AQUOS Kはアプリがダウンロードできるので、従来の様々な機能に対応し、よりLINEらしいコミュニケーションが楽しめると思います。」

色によって質感やテクスチャーを変えるなど、デザインにもこだわりが。

――デザインについてはどうでしょうか? 見たところ、これまでのケータイを踏襲したシンプルなデザインのようですが。

「AQUOS Kは細部にもこだわりを持ってデザインしています。今回は3色ご用意していますが、カラーごとに特色を持たせてあります」

――確かに、ボディの質感が微妙に違いますね。よくよく見ると、キーのフォントも違います。

「ブラックは上質なカーボン調、レッドはスポーティーなストライプ、ホワイトはエレガントなメッシュといったように、3色それぞれのボディに異なるテクスチャーを入れていますし、キーのフォントもそれぞれのテイストに合わせて変えています。国内初の4G LTE対応という面ばかりに目が行きがちですが、人に自慢したくなるデザインの良さや所有する喜びにもこだわりました。質感も含めたデザインにもぜひご注目いただきたいです」

※タブレットは、Android4.2(TM)以降の機種が対象となります。Google PlayよりPASSNOWアプリをダウンロードしてご利用ください。

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「AQUOS K SHF31」製品ページ

※掲載されたKDDIの商品・サービスに関する情報は、掲載日現在のものです。商品・サービスの料金、サービスの内容・仕様などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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