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中日の背番号シャッフル。始まりは大ブレイクしたアイツ!?

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 プロ野球春季キャンプもいよいよ終盤。新人選手や移籍組など、アピールに必死な選手とともに、新鮮な印象を与えるのが背番号を一新した選手たちだ。背番号変更といえば、最近は中日が何人もの選手をシャッフルするのがおなじみの光景になってきた。では、今年はどのように変わったのか? スマホサイト『週刊野球太郎』編集部に、過去の変更エピソードも含め、中日の背番号事情を聞いた。

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 現GMの落合監博満氏が監督に就任した2004年以降、毎年、背番号シャッフルが行われているのが中日ドラゴンズ。今年はドラフト3位の友永翔太が背番号「1」を背負い、去年まで「1」だった堂上直倫は「63」に変更になっている。この番号は、今オフに中日から戦力外通告を受け、巨人に育成選手として契約した兄・堂上剛裕が中日で11年間つけていた番号だ。そのドラマ性がまた話題を呼んでいる。

 また、昨シーズン背番号「9」に変わったばかりの高橋周平が、“ミスタードラゴンズ”こと立浪和義氏が付けていた背番号「3」に変わるなど、誰がどのように変わったのかを把握するだけでも大変だ。

 今回はシャッフルされなかったが、森野将彦にいたっては落合監督就任以降だけでも「8」→「31」→「30」→「7」と4回も変わっていて(それ以前にも何度も変わっているのだが)、中日ファンでも、今の森野が何番なのかを覚えるのが難しい。

 伸び悩んでいる選手のカンフル剤として、または期待の表れとして、はたまた落合流のこだわりで変わることが多い背番号だが、その最初の事例は誰だったのか?

 監督就任1年目の2004年、谷繁元信(現選手兼任監督)を「7」から「27」に、そして「41」だった朝倉健太を「18」に抜擢したことが有名(ただし、朝倉は2006年以降「14」に再変更)だが、実はドラゴンズの主力組の中に、この2004年に背番号が変わった大物が他にもいたのだ。

 その大物とは、球団マスコットのドアラだ。ドアラの背番号といえば、誕生年の「1994」であることがおなじみだが、落合監督就任以前は「000」だった。それまで中日ファン以外にはあまり目立った存在ではなかったドアラが、この背番号変更以降、人気マスコットにのぼりつめていったのは偶然ではないはずだ。

 今年、背番号が変わった選手たちは、その期待に応えることができるのか? これは選手の頑張りととともに、落合GMの眼力も試されている、といえるだろう。

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