ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

製薬会社が特撮ムービーを公開! 「クオリティ高すぎ」と話題に

DATE:
  • ガジェット通信を≫


 ラッパのマークでおなじみの大幸薬品株式会社が公開した特撮ムービー『除菌戦士ジョキンジャー』のクオリティが高すぎるとネット上で話題だ。

 『除菌戦士ジョキンジャー』は同社の空間除菌製品「クレベリン」のプロモーションキャラクター。動画は予告編や本編のほかにも、スピンオフ映像が数多く公開されている。

 Twitter上では「下手な特撮よりかっこいいぞ」「造り込みがすごい」など、絶賛する声が相次いだ。

 『除菌戦士ジョキンジャー』はどのような経緯で誕生したのか。大幸薬品株式会社広報部に話を聞いてみた。

 『除菌戦士ジョキンジャー』は「呉部(くれべ)研究所・所長の呉部一郎(くれべいちろう)が、ニサンカエンソパワーで世の中にはびこる”ウイルス怪人”を打ち破るために生み出しました」と誕生秘話を語る。

 「大幸薬品が提唱してきた”手洗い、うがい、空間除菌”という3つの除菌習慣を、集団行動の多い子どもと彼らのママに習慣化してもらい、親子で”ウイルス除去”に対する意識を強めてもらいたいという思いがあります。それもあって『ママと子どもの除菌習慣プロジェクト』のキャラクターとして採用しているのです」

 撮影スタッフには特撮ファンを選んだという。「懐かしいヒーロー像と、どこか憎めない人間くさい怪人など伝統的な特撮テイストを大切にしつつ、ディテールにこだわりました。世代の異なる制作スタッフたちが思い描くヒーロー像・怪人像が、この動画に凝縮されています。また、特撮ドラマで活躍するプロのスーツアクター(着ぐるみなどを着用し演技をする俳優)さんのキレのあるスーツアクションは、ジョキンジャーのカッコいい世界観を構築してくれたと思います」と語る。特撮ムービーとしてクオリティが高く、評判がいいのも納得だ。

 動画の見どころを尋ねると「必殺技のエフェクトや、小道具として登場するクッキー、ケーキにもご注目ください! 大幸薬品らしく”赤いラッパ”が登場したりと……何度再生しても、いろいろなポイントで楽しんでいただけるよう作り込みました」とこだわりと見せた。

 「スピンオフ映像も、スタッフたちのこだわりから生まれた作品です。『空間除菌』をもっと身近なものとして受け入れてもらおうと、じわじわくるストーリーに仕上げています。ジョキンジャー本人も次なる怪人の出現を楽しみにしているようなので、続編にご期待ください!」

 ジョキンジャーの活躍はまだまだ続く。

■関連リンク
「2.5次元マスク」制作秘話を直撃
戦いたくない理由がひどいヒーロー
ヒゲおじさんのスタンプが評判に

カテゴリー : エンタメ タグ :
Scoopie Newsの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。