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山本一郎氏 楽天入りの経緯を解説

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東北楽天ゴールデンイーグルスは2月12日、ブロガー・作家・投資家の山本一郎氏をチーム戦略室アドバイザーに迎えることを発表。“門外漢”が起用されたことに対し、驚きの声があがっている。

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かつて「切込隊長」という名で活動していた山本氏は、これまで「やまもといちろうBLOG」やツイッター(@kirik)などを通じて、政治、経済からスポーツまで様々な事柄についてインターネット上で盛んに発言してきた。また、最近ではフジテレビの朝の情報番組『とくダネ!』にコメンテーターとして出演。辛口コメントでおなじみの山本氏だが、ネットユーザーの間では、熱心な野球ファンとしても有名だ。

楽天の「チーム戦略におけるデータ分析」(楽天イーグルスHPより)に携わるという山本氏。R25記者が山本氏に就任の経緯を尋ねてみたところ、これまでも彼は他の球団のデータ解析業務などをしていたことがあるという。今回はその一環として、「球団の中から見て、楽天らしい野球作りを手伝ってほしい」という誘いがあったのだとか。具体的には、

・チームの編成や戦略立案に必要なデータの取りまとめ
・チーム作りに必要な「楽天らしさ」を選手の育成に落とし込むアプローチへのアドバイス

などを行うそうで、後者に関しては、「簡単に言うと、とってきた外国人選手がハズレでもチームの勝敗に影響しないような仕組みづくり」とのこと。

山本氏の野球に対する知見の深さはネットユーザーにも知られていたが、今回のアドバイザー就任は寝耳に水のニュースだったようだ。ツイッターには、

「よくできたコラ画像だなあ…え、公式!?」
「同姓同名ネタかと思ったらあのやまもといちろうかよ……」
「虚構新聞?」
「デーブをからかいに行くのが目的?」(※編集部註:デーブは楽天イーグルス監督・大久保博元氏の愛称)
「趣味を超えたなwww」

といった驚きのコメントが寄せられている。

さらに、山本氏はヤクルトのファンだと公言していたため、

「やまもといちろうさんってヤクルトファン辞めたの?とか、思ってしまったけど実際どうなの???」
「え、ヤクルト一筋だったのでは」
「ヤクルトファンの山本一郎氏が楽天スタッフになる衝撃」

といた声も寄せられている。だが山本氏はツイッターで「心にはいつもガイエル(2007年~11年までヤクルトに在籍した元選手)さんを秘めております」と返信しており、ファンを辞めたわけではないようだ。

なお、山本氏は今季の注目選手として、元中日の岩崎達郎、新外国人のウィーラー、戦力外でDeNAから加入の藤江均、ドラフト3位ルーキーの福田将儀らの名前を挙げ、「彼らが楽天らしい野球に慣れて戦力になっていくと、今年はそこそこ戦えるチームになるはず」と分析。そして、

「逆に言えば、戦力の底上げがなければ今年も最下位になりかねないという危機感を持って、長い目でデータ分析に取り組んでいきたいと思っています」

と、抱負を述べている。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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