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学内がチョコの香りで充満!? 女子校・男子校の「バレンタインデーの過ごし方」をリサーチしてみた

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 2月14日、バレンタインデー当日は過ぎたものの、これからチョコを渡したり、もらったりする予定がある人もいれば、今年は1個ももらえそうになく意気消沈している人もいるのではないだろうか。

 中学、高校、大学と10年間ずっと共学にも関わらず、一度もチョコをもらえなかった筆者は「共学出身者でさえチョコレートがもらえないのに、男子校・女子校の生徒はどのようにバレンタインを過ごしているんだろう」と、ふと疑問に感じた。

 そこで今回は、男子校出身者・女子高出身者に「学生時代のバレンタインデーの過ごし方」についてインタビューを行った。

 まず、男子校出身者にバレンタインデーの過ごし方について聞いてみると、

 「近所の女子校にもらいに行きました。バレンタイン当日は、渡すあてがないのにチョコを持っている女子高生が意外といるんです。その日は、袋いっぱいにチョコレートを詰めて帰ってきて、母親も驚いていましたね(笑)」(30代・男性)

 「『いつもあなたのことを見守っています』という置き手紙と一緒にチョコレートを下駄箱に入れるのが流行っていました。男子校ならではのイタズラですね」(20代・男性)

 「男子校ではいつもと変わらない普通の一日として過ぎていきます。彼女がいたとしても、同じ塾の生徒とかなので、学校ではなく放課後にもらっている生徒が多かったですね」(30代・男性)といった回答が返ってきた。

 どうやらバレンタインを純粋に楽しんでいる男子校の生徒は少数派らしく、多くの人はいつもと変わらない一日を過ごしていたようだ。

 一方、女子校出身者からはまったく異なる回答が返ってきた。

 「女子校のバレンタインはとにかくヤバイです。学校中がチョコレートの匂いに包まれ続けます。中には気を利かせておせんべいみたいな、甘くないものを持ってくる子もいました。その日のお昼ごはんはもちろん抜きで、終日チョコ祭りです」(20代・女性)

 「短大にいた頃は周りに女子しかいない2年間でした。バレンタインデーは、友達同士でチョコ交換会や個人で持ち寄ったチョコをその場で食べる会を開催していました」(30代・女性)

 「14年間女子校にいました。友チョコ、先生へのチョコ、先輩後輩へのチョコと何でもありでした……。 学生時代の私はショートカットで背が高く、運動部のキャプテンをしていたので、 女性からチョコをいただいたこともありましたね(笑)」(20代・女性)

 女子校出身者の話から見えてくるのは、どうやらバレンタインデーを積極的に楽しんでいたのは、男性ではなくむしろ女性だった、ということ。

 こうやって話を聞いてみると、男子校・女子校のバレンタインデーの過ごし方もさまざまで興味深い。皆さんは学生時代、どんなバレンタインデーを過ごしていましたか?

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