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バレンタインは働きます!世界中の恋人へバラを届ける国とは?

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Photo Credit: Valdiney Pimenta via Compfight cc

TRiPORTライターの大善です。現在南米コロンビアに滞在しております。
今年もバレンタインシーズンがやってきました。ラテンアメリカでは恋人同士のことを名前で呼ぶことはもちろん、mi amor (amorはスペイン語で愛)や、mi Corazon(corazonは心)と呼ぶこともあり、非常に「愛」の表現の仕方がストレートで情熱的です。普段から熱い愛を交し合うラテンアメリカでは、皆さんどのようにバレンタインデーを過ごすのでしょうか?

2月14日は世界へバラを出荷?

では、今私がいるコロンビアのバレンタイン事情を見てみましょう。2月14日という日はコロンビアにとって特に重要な日ではなく、バラが有名なだけに、バレンタインシーズンになると、世界各国へのバラの出荷に追われるそうです。その代わりと言えるかどうかはわかりませんが、コロンビアにも9月の第二土曜日に「el dia de amor y amistad(愛と友情の日)」という日が存在し、この日にバレンタインデーのようなことが行われ、カップルであれば互いにチョコレートや花を贈りあい、友人同士でも、互いに甘いものを贈り合うそうです。

Photo Credit: Elin B via Compfight cc

ロマンチックな聖なる一日

次に、北米のラテンアメリカ、メキシコを見てみましょう。メキシコでは日本と同様に、2月14はバレンタインを祝いますが、女性からのプレゼントだけではなく、男性もプレゼントを贈るそうです。男性はチョコレートだけではなく、夕食をごちそうしたり、花束を渡したり、昔はセレナーテという歌を贈っていたこともあったそう。女性はラブレターのようなロマンチックなものをプレゼントすることもあるとか。今は男性が女性に対して、どのようなプレゼントをするのか、どうやって彼女を喜ばせるのかを試行錯誤し、女性よりも男性が頑張るイベントになっているそうです!

Photo Credit: “The Wanderer’s Eye Photography” via Compfight cc

恥ずかしがらずに、愛を伝えよう!

グアテマラでは「dia del carino(愛情の日)」という形でバレンタインが存在しています。日本とは異なり、カップルだけの日ではなく、恋人・家族・友人に日頃の愛を伝える日なのです。家族で夕食を共にしたり、友人とプレゼント交換をしたりします。主にグアテマラでもプレゼントはチョコレートとバラの花が主流だそうです。街中ではバラの花が配られ、バレンタイン一色になります。世界中が愛で溢れる1日、バレンタインデー。皆さんも恥ずかしがらずに、愛を伝えてみましょう!

(ライター:Daizen Natsumi)
Photo by: Valdiney Pimenta via Compfight cc

南米の旅行記

*Natsumi Daizen「カラフルすぎて目がチカチカ。地元の人も知らないメルヘンで景色最高秘境の町、Guatape(グアタペ)へ行ってみた
*Saki Asao「【メキシコ】 絶景! グアナファト -カラフルな世界遺産都市
*Natsumi Daizen「夏を求めてグアテマラの黒いビーチ、チャンペリコへ!

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