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花粉だけじゃない PM2.5の飛散シーズン到来!きれいな空気を確保する方法は?

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2月から3月に飛散のピークをむかえる花粉。一般財団法人日本気象協会の発表(2014年12月3日発表 第2報)によると、今年は例年よりも早く、2月上旬から花粉が飛散し始めるとの予報が出ている。特に関東・甲信地方では、2014年に比べ2倍もの花粉が飛散すると言われており、今年は花粉症持ちの人に取っては辛いシーズンとなりそうだ。
花粉に加えて、昨今の日本の空気を脅かしているPM2.5。大陸からの偏西風の影響を受けて、特に脅威が大きいのが九州地域だが、車の排ガスなどが原因の場合もあり、太平洋側でもその影響がある。
さらに最近では、PM0.5というさらに小さな微粒子についての健康被害が心配されており、きれいな空気を吸うことに、水や食べ物と同じように意識すべきこととなっている。

◆子どもは大人の2倍の空気が必要一日のうちで、人が必要とする水が1.2kgであるのに対して、空気は18kgにもおよび、人体が体内に取り込むものとしては最も多い。しかも、体重1kgあたりの摂取量をみると、なんと大人よりも子どものほうが摂取量が多く、大人が1kgあたり0.3立方メートルなのに対して、倍の0.6立方メートルもの空気が必要となるのだ。体の大きい大人よりも、子どものほうが“空気の質”への影響を受けやすいといえる。

◆住環境の空気改善 換気だけで大丈夫? アイ・キューブ実感空間モニターへのアンケートによると、住まいの空気環境を整えるためにやっていることは「窓を開けて換気」である人が多いようだ。室内の空気を排出することも大事だが、代わりに取り込まれる空気には、季節によっては花粉やPM2.5が含まれる可能性もある。住まいの空気環境を整えるためには、「室内の空気を排出する」ことではなく「最初からきれいな空気を取り込む」ことが大切であることが見落とされがちなことがわかる。

◆PM2.5もPM0.5もしっかりキャッチする「HEPAフィルター」って? 見落とされがちだが重要な空気環境の整備について、昨年10月より販売されている住宅総合メーカーのパナホームによるスマートハウス「エコ・コルディスⅡ」では、「HEPAフィルター」が搭載された換気システムを採用している。外気に比べて風速の低いベース(床下)を通して花粉や粉じんをゆっくり沈下。さらに0.3マイクロメートルの微粒子を99.97%除去できるHEPAフィルターによって、さらに外気のきれいな空気だけを取り込んで室内に送り込むことができるのだ。
「最高の発がん性危険度」と認定されているPM2.5などを防ぐため、「室内の空気を排出する」のではなく「きれいな空気を取り込む」という視点で空気環境の改善してみては。

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