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RECORD STORE DAY JAPAN 2015アンバサダーにROY(THE BAWDIES)が就任

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毎年4月の第3土曜日に全世界同時開催で開催されているRECORD STORE DAY2015、今年は4月18日に、全世界で同時開催する。毎年アメリカではアンバサダーが就任し、今までにメタリカ、オジー・オズボーン、イギー・ポップなど、RECORD STORE DAYの認知や活動に貢献し、今年はデイヴ・グロールの就任が発表になった。RECORD STORE DAY JAPANでは2015年、THE BAWDIESのROYにアンバサダー就任したことを発表した。

ROY(THE BAWDIES)コメント
レコードというモノは本当に味わい深いものです。
針を落とした瞬間に、録音された当時の空気感までが音ともに伝わってくるような温かさを感じることが出来るんです。まさに「アナログ盤」だと思います。

僕は18歳の時にTHE SONICSという1960年代のアメリカのガレージ・バンドに出会い、憧れ、
THE BAWDIESを結成しました。そしてTHE SONICSのルーツである1950年代のリズム&ブルーズを掘り下げていく事でレコードと出会いました。

僕が夢中になったリズム&ブルーズ、ソウル・ミュージックの世界は、入り口は広いけど、奥にいけばいくほど深くて、深すぎて、本当に濃い世界でした。
僕は掘り下げれば掘り下げるほど、より濃いモノを求めていくようになり、その結果7インチレコード、シングル盤の世界へ辿り着きました。

当時、LP(今でいうアルバム)を出すことのできたシンガーは一握りの大スターなわけで、それ以上にシングル盤数枚で消えていくシンガーは星の数ほど存在しました。そのほとんどが歴史の中に埋れていて、一般的には知られることのできない無名のシンガーや作品達です。

そんな無名のシンガーの歌声は、感情が振り切れ過ぎて、濃過ぎるために一般受けしなかったものや、
不器用でテクニックより情熱が先行し過ぎて荒削りなもの、とにかく人間臭さ200%な魅力が詰まっているのです。僕は、その「感情が爆発した人間臭い」音楽に完全に魅了されてしまいました。

そんな作品達の中には、シングル盤のレコードでしか聴けないものも沢山ありますし、
彼らの魂が宿っているように感じるからこそ、実際に自分がその一枚を手に入れた時の喜びは大きいのだと感じます。そして、それは僕が一生かけても聴ききれないほど無数に存在しています。

だから僕は今日も海の底に埋れた宝物を見付け、掘りおこすように
ワクワクドキドキしながらレコードショップに通うのです。
レコードとの出会いが、僕の人生をキラキラと輝かせてくれた。
レコードストアデイには、そんな素晴らしい出会いのきっかけが満ち溢れていると思います。

関連リンク

レコード・ストア・デイ・ジャパン WEBサイトwww.recordstoreday.jp
RECORD STORE DAY JAPAN事務局http://www.recordstoreday.jp

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