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Qualcomm、Chromecast対抗のAndroid入りHDMIスティックを開発中、LTE-UやLTE-Broadcastにも対応

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米国の半導体メーカー Qualcomm が Chromecast や Fire TV Stick に競合する HDMI ステック型メディアストリーミングデバイス「 Qualcomm 4K Streaming Adapter」を開発していることが判明しました。SlashGear が伝えています。写真の HDMI スティックは試作機で製品版ではなく、また、公式には発表されていません。外観はやや太いものの、Chromecast 並みのスティック形状を採用しており、テレビや外部モニタに直接挿すことが可能となっています。内部には Snapdragon 800 シリーズのプロセッサや Android システムを搭載するほか、デュアルバンドの Wi-Fi や LTE-U(LTE-Unlicensed)もサポートしているそうです。LTE-U は、Wi-Fi を利用して LTE 用に割り当てられた周波数帯以外の電波で LTE サービスを提供することです。Wi-Fi チップを利用するので安価に LTE を実装できるほか、キャリアが承認済みの周波数帯とキャリアアグリゲーションで回線を太くして速度を高めることもできます。この HDMI スティックの場合は、ネット上からコンテンツを受信するのに通常の Wi-Fi だけではなく、LTE-U の電波でも受信できることになります。また、LTE ネットワークを利用して映像のマルチキャスト / ブロードキャスト配信を可能にする「LTE-Broadcast」にも対応。例えば、1 つの LTE 基地局に接続された 100 台のクライアント端末に映像を配信する場合、従来はサーバからクライアントに映像を 100 回送信する必要がありますが、LTE-Broadcast では LTE 基地局が映像ストリームを複製して配信するのでサーバからクライアントへの送信は 1 回に削減されます。Source: SlashGear


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