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日本のロックンロール・レジェンド、ジョニー大倉のソロ・デビューから40周年ベスト盤発売

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日本のロックンロール・レジェンド、ジョニー大倉。キャロル解散そしてソロ・デビューから40年の今年、熱く煮えたぎる必聴ベスト盤をCDと配信でリリースされた。

日本を代表するロックンロール・レジェンドとしてロックシーンに君臨し、昨年11月19日多くの人に惜しまれながらこの世を去ったジョニー大倉。2015年は、彼のソロデビュー1975年から40周年という記念すべき年にあたる。1972年ロックバンド「キャロル」のメンバーとしてデビュー。1975年のバンド解散後、ソロ活動をスタート。俳優・ミュージシャンとして精力的に活動し、日本のロックシーンに多大なる影響を与えてきた。そのソロ活動にスポットをあてるべく、フィリップス・イヤーズの3年間に彼が残した楽曲を纏めたベスト・アルバム「JOHNNY FOREVER -The Best 1975~1977-」が2月11日に発売された。

40周年の大きな節目に、彼の代表的なナンバーや未CD化の名曲を集め、日本のロックンロール初期のマイルストーンに再びスポットを当てた、熱いロックン ロール・スピリットを後世に受け継ぐ決定盤となっている。ジョニーが残した功績のひとつとして真っ先に挙げられるのが、キャロル時代に花開いた作詞のアイデアだ。英語と日本語を1曲の中に混在させて、あくまでもメロディに乗る言葉をチョイスすることに徹したこの手法を、彼は自ら“キャロリズム”と呼んだ。“キャロリズム”から放たれる言葉には起伏の激しいビートがあった。無理に日本語をあてはめてビート感が損なわれるよりも、英語と日本語を同居させることで独自のロックンロールを成立させていたのだ。(ライナーノーツより)そういった意味でも、日本のロック黎明期の衝動がふんだんに感じられる1枚となっている。しかも、配信での発売は全て初めてになる。

本作はかねてよりジョニー大倉と長男ケンイチ大倉との共同プロデュースで進められていた企画であり、最後のメモリアル的作品でもある。なお同日2月11日に、長男ケンイチ大倉が父に捧げる「Johnny Be Back/月に抱かれて~Moon Light Love」のCDも坂本つとむwithケンイチ大倉名義でリリースされる。

また、2月10日より、タワーレコード川崎店と新宿店にて、本人使用のギター、衣装、直筆歌詞や貴重な写真を展示したジョニー大倉「JOHNNY FOREVER -THE BEST 1975~1977-」発売記念展示が行われている。キャロル解散から40年目にあたる4月13日にはキャロルゆかりの地、川崎で「ジョニー大倉音楽葬」が行われることも発表されている。
詳細URL:http://www.universal-music.co.jp/johnny-ohkura/news/2015/02/07_news

リリース情報
JOHNNY FOREVER –THE BEST 1975~1977-

2015年2月11日発売
UPCY-6975 2,300円+税
形態:SHM-CD
PRODUCED by ジョニー大倉&ケンイチ大倉
ライナーノーツ:岡本貴之

iTunes Storeでも好評配信中https://itunes.apple.com/jp/album/johnny-forever-best-1975-1977/id961060155
ジョニー大倉OFFICIAL WEB SITEhttp://www.johnnyohkura.com/

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