ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

北陸新幹線、駅発車メロディに注目

DATE:
  • ガジェット通信を≫


3月14日の開業を目前に、北陸新幹線・金沢駅の発車メロディが話題になっている。

【もっと大きな画像や図表を見る】

発車メロディを作曲したのは、金沢市出身でPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅらのプロデュースを手がけ、次々にヒットを飛ばしている音楽プロデューサーの中田ヤスタカ氏。昨年12月25日に金沢市の公式サイトで発車メロディが公開・ダウンロードできるようになってから、2月5日時点でアクセス数が1万件を超えているという。

メロディは約15秒で、「金沢の山から海にかけての起伏のある自然条件と『伝統と創造』が調和するまちのイメージ」、「北陸新幹線の『スピード感と快適性』を感じられるよう」に表現したもの。公開された発車メロディはmp3形式で、パソコンやスマートフォンでも再生可能。早速ダウンロードし、聴いてみた人からはツイッターに、

「加賀って感じがしていいね♪」
「綺麗な和を表現するメロディーだなー」
「さすが中田ヤスタカ!めちゃくちゃいい仕事する!」

と絶賛する声のほか、

「金沢駅に中田ヤスタカさんの駅メロ聴きにいきたい!∑(゚Д゚)」
「これを聞くためだけに北陸に行きたい」

と、メロディ目当てに訪れてみたいという声も多数挙がっている。

ちなみに、北陸新幹線沿線の各駅では、それぞれ発車メロディに工夫をこらしている。たとえば、長野駅は日本で最も有名な県歌といわれる「信濃の国」。飯山駅(長野県)は「兎追いし…」と始まる有名な唱歌「ふるさと」だ。また、糸魚川駅(新潟県)では同市出身の文人・相馬御風作詞の童謡「春よ来い」。富山駅は、尾崎豊のプロデューサーとして知られ、現在は富山市政策参与を務める須藤晃氏が発車メロディを制作した。

この他の駅でも、各県出身の作曲家たちがオリジナルで制作しているものが多数ある。北陸の伝統と自然を感じながら、発車メロディを聴く旅も面白いかもしれない。
(R25編集部)

北陸新幹線、駅発車メロディに注目はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

どうなる?公募の北陸新幹線列車名
列車のご当地メロディができるまで
“風が吹けば…”な株価変動ウラ話
東海道新幹線50周年に祝福が殺到
アクセス困難な「秘境駅」がブーム

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。