ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

マイケル・ブーブレ、倉木麻衣もその歌声に酔いしれた初の日本公演が大盛況

DATE:
  • ガジェット通信を≫

世界最高峰の音楽の祭典グラミー賞で、これまでに9回ノミネートされ、うち4回受賞。アルバムは4作連続で全米チャート初登場1位に輝き、全世界の累計アルバム・セールスは4,500万枚を突破。昨年6月にスタートしたロンドンO2アリーナ10公演のツアーチケットはなんと2分でソールドアウトと、ワールドワイドに活躍するポップス界のスーパースター、マイケル・ブーブレが、去る2月6日にデビュー12年目にして初となる来日公演を東京・日本武道館で行った。

この日を長い間待ちわびたファンの大歓声に迎えられ、炎が舞う中、ステージ上に登場したスロープをすべり降り、颯爽と登場したタキシード姿のマイケル・ブーブレ。満杯の客席を目の当たりにし感無量の様子で、「僕のショーは、ただ拍手をするようなものじゃない。みんなが歌って踊れるパーティー空間なんだ!」と冒頭から会場を盛り上げ、サインボードを持参していた女性ファンにサインやハグをするサービスっぷり。

また、最新アルバム「トゥ・ビー・ラヴド」収録の「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」や「ユー・メイク・ミー・フィール・ソー・ヤング」、そして「フィーリング・グッド」をはじめとした自身の歴代ヒット・ナンバーばかりでなく、「僕が歌うと祖父母が一番喜ぶ」というバックストリート・ボーイズから、ダフト・パンク、ビートルズまで幅広い楽曲をカバー。サブステージへ移動してのパフォーマンスや、会場いっぱいに舞い踊るハート型の紙吹雪など、サプライズ盛り沢山の、終始感動と笑顔にあふれる演出で満杯の観客を魅了。世界を代表するエンターテイナーとして圧倒的な存在感を見せつけ、ラストには「必ずまた近いうちに日本でショーを披露するよ!」と笑顔でステージを後にした。

またこの日は、マイケルの長年の大ファンである歌手の倉木麻衣が、記念すべき初来日公演を観覧。楽曲の素晴らしさ、そしてマイケルの比類ないボーカリストとしての才能に魅力を感じるという倉木は、昨年の15周年ツアー中もずっとアルバムを聴いてリフレッシュをしていたそうだが、なんと今回念願叶いマイケル本人との対面が実現。ステージ前ということもあり、当初は簡単な挨拶だけを予定していたが、すっかり倉木の事を気に入ったマイケルは、楽屋の中に招き入れ、恒例となっているステージ直前のウォームアップ・パフォーマンスとしてチープ・トリックの「甘い罠」を倉木の目の前で披露。思いがけない生演奏のプレゼントに倉木も大感激。初公演でたっぷりとマイケルの素晴らしい生歌声に浸り、オフィシャル・ブログでも「日本武道館にて夢のような最高の時間となりました!」と感想を綴った。

天性のエンターテイナーとしての才能を余すことなく発揮し、更に多くの日本のファンを引き付けたマイケル・ブーブレ。ステージで最後に残した言葉通り、2回目の日本公演で近々戻って来てくれることに期待したい。

撮影:TEPPEI KISHIDA

2015年2月6日日本武道館 セットリスト(実際と異なる場合あり)
Intro
Fever
Haven’t Met You Yet
Try a Little Tenderness
You Make Me Feel So Young
Moon Dance
Come Dance With Me
Feeling Good
Lucky 13
I’ve Got The World On A String
Everything
How Can You Mend a Broken Heart
Everybody
Smile
Hold On
Home
Get Lucky
Who’s Loving You
Jackson 5
To Love Somebody
All You Need Is Love
Burning Love
It’s a Beautiful Day
~アンコール~
Cry Me a River
Save the Last Dance for Me
A Song for You

関連リンク

マイケル・ブーブレ オフィシャル・サイト:http://www.michaelbuble.com
ワーナーミュージック マイケル・ブーブレ サイト:http://wmg.jp/artist/michaelbuble/
マイケル・ブーブレ Facebook::https://www.facebook.com/MichaelBuble
マイケル・ブーブレ 本国オフィシャル・サイトhttp://www.michaelbuble.com/

カテゴリー : エンタメ タグ :
Musicman-NETの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP