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かつてはひどかった! 今も厳しい秋田県の悲しい9の事実

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テポドンが通過するということで大きな注目を集めている秋田県。日本はもちろんのこと、秋田県民にとっても迷惑極まりない北朝鮮の行為は、たとえ軍事練習や衛星の打ち上げだとしても到底許されるものではないと考える。

しかし、秋田県はさまざまな意味で厳しい県であることをご存知だろうか? 最近は改善されつつあるが、最近までかなり厳しい状況にあった秋田県の実情をお伝えしよう。

・学校のグランドに熊が出る
学校のグランドに熊が出ることがたびたびあった。学校名は避けるが秋田県秋田市の高校で、県庁所在地にもかかわらず学校に熊が出るほどの田舎ということがわかる。

・数年前まで民放2局
テレビ朝日が新規でやってくるまで、秋田には民放が2局しかなかった。つまり、民放2局とNHK2局の計4局による放送が行われており、フジテレビと日本テレビ、TBS、テレビ東京、テレビ朝日の番組がごちゃ混ぜになって放送されていた。それゆえ、雑誌で新番組情報が掲載されていても秋田で放送される確率はかなり低かった。つまり、情報過疎の県だったのだ(現在も情報過疎だが)。

・週刊少年ジャンプが1日遅れで発売
週刊少年ジャンプなどの漫画雑誌は、1日遅れで発売されていた。また、他の書籍なども1日遅れで発売されている。現在はやや改善されているものの、いまだに1日遅れているところもあるという。

・吉野家もローソンもセブンイレブンもなかった
秋田県のコンビニエンスストアといえば、デイリーストアというのがお決まりだった。ローソンやセブンイレブンはずっと秋田県に支店を作らず、他県に行ったときにローソンに入ると、都会に来たような感じに包まれるという。最近はボディーショップやタワーレコードができたということで、ナウなヤングが発生している。

・マクドナルドが2軒
数年前までマクドナルドが2店舗しかなかった。しかも秋田駅前にはあらず、かなり遠くまで自動車で行かなくてはマクドナルドに行くことができなかった。秋田駅にはかつてドムドムバーガーが入っていたが、かなり前に消滅している。また、グリコアは数か月で消滅。

・午後7時を過ぎると秋田駅前から人が消える
午後7時を過ぎると秋田駅前から人が消えてゆき、午後9時を過ぎるとほとんど人がいなくなる。県庁所在地でこの有様なので、24時間営業の店はかなり厳しい状況にあると思われる。ちなみに、一部のデイリーストアは午後11時に閉店していた。

・映画館で1本の値段で2本観られる
これは嬉しいことのように思えるが、『ゴーストバスターズ』が終わった後に『源氏物語』(アニメ)を上映するなど、映画の組み合わせがメチャクチャなため、子どもがエロシーン満載のアニメを観ることになることもしばしば。

・秋田はその「一部地区」
よくテレビ番組で「このあと一部地区を除きまして引き続き〇〇を放送いたします」とアナウンスされれば、ほぼ100パーセント秋田県はその「一部地区」に該当していた。それゆえ、〇〇を観たくても観られず、非常に釈然としない状態に陥ることがよくあったという。

・秋田駅から4~5分も走ると何もない畑
県庁のある秋田でいちばん栄えている都市、それが秋田市。そんな秋田市の秋田駅から電車に乗って外を見ていると、4~5分もすればビルなど何もない地平線を走ることになる。本当に何もない県。そんなさびしいイメージがわいてくるという。

現在、秋田は再開発を積極的に行っているという。特に秋田駅前の再開発は著しく、どんどん新しい建物を立てていく予定とのことだ。しかし、そんなことよりも、もっとしなくてはならないことがあると思うのだが……。

とにかく、秋田はもっと活性化しないことには過疎が続き、誰もいない県になってしまうのではないかと不安になってしまう。人が出て行かない対策も必要だが、人が入ってきたくなる対策も必要だ。Uターン就職ということで一度は県外に出たが、また戻ってきて秋田で就職をするという人もいるらしいが、秋田県と関係ない人も入ってくるようなプロジェクトを考える必要もあると、そう思うのだがいかがだろうか(このニュースの元記事はこちら)?

イラスト: まそ先生

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