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家賃を抑えたい人向け!? 賃貸アパートのメリット、デメリット

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賃貸アパートと聞くとなんとなく、「寒そう……」「音漏れが心配」というネガティブなイメージが湧いてしまわないだろうか?

ポイントを押さえれば、賃料も抑えられるかも!?

そもそも賃貸アパートとは、どのようなものを指すのだろう。賃貸用語集によると、「一般に木造や軽量鉄骨造などで2階建て以下の共同住宅をいいますが、CHINTAIでは木造2階建てのものを指す」とある。

物件を選ぶ際、「絶対鉄筋じゃないとイヤだ!」という人もいるかと思うが、今回は木造物件の特徴に注目してみよう。CHINTAIメディアグループの佐野夕祈さん、教えてください~!

「以下にあげるポイントをしっかりとチェックしていけば、賃貸アパートでも納得のお部屋が見つかると思いますよ」(以下、佐野さん)賃貸アパートのメリット

・賃貸用木造アパートは材料費や建築コストが低いことから、比較的賃料も安く設定されている
・鉄骨造や鉄筋コンクリート造に比べ、通気性が高いため断熱性が高い
・吸湿性に優れる
・管理費がほとんどかからない物件が多い
・鉄筋コンクリート造の物件と違い、部屋の角に梁がないぶん広く使える

「賃貸アパートには気密性が低いという特徴があります。なので、外気と室内の温度の差を和らげることができます。夏場は特に熱籠りしにくく、反対に冬場は結露が出にくいですね」木造物件の注意点

・鉄筋コンクリート造の物件に比べ、部屋の位置や物件にもよるが、騒音が響きやすい
・気密性が低いため、冷暖房の効きも鉄筋コンクリート造よりも落ちる。エアコン機能も確認しておく必要がある。

少しでも安く借りたいと思っている人にとって、賃料が低く設定されているのは魅力といえそう。デメリットを回避するためのチェックポイントも項目別に教えてもらった。木造物件を選ぶ時のポイント

【日当たり】
・物件の方角はどうか(南と東向きが一般的に良いとされる)
・採光面の方角にビルなど日光の妨げになるものはないか
・日中に内見する

「やはり気になるのは物件の日当たり。日当たりが良い物件は比較的、洗濯物が乾きやすく、日中は日差しが入るため室内も明るく、部屋を暖かく保つことができます。日当たりや遮音性は賃貸アパートでも物件によってまちまちなので、実際に内見に行き、自分の目と耳で確認することをオススメします」

【耐久性】
・外観にひび割れなどが入ってないか
・地盤を調べてみる

「耐久性に不安を感じる方は内見時に、外観に大きなひび割れがないかどうか確認するといいでしょう。それでも不安だと感じる方は、その土地が過去沼地の埋め立て地ではないかなど、地盤を調べてみると参考になりますよ」

【騒音】
・最上階で、できれば角部屋を選ぶ
・駐輪場や庭、ベランダが整理されているか

「上下左右にほかの物件と接している部屋に比べ、最上階や角部屋などなるべくほかの物件と接していない部屋のほうが、騒音のリスクも少なくなります。そういった意味では最上階の角部屋が木造物件の中では比較的騒音も感じにくいと言えます。他にも集合ポストやゴミ置き場などの共用スペースや、ベランダや庭などのスペースがきれいに保たれているかどうかで、近隣住民の生活マナーをある程度把握することもできます。入居後のご近所トラブルが心配な方は以上のようなポイントを確認するといいでしょう」と佐野さん。

通気性や断熱性、吸湿性などメリットもある木造物件。上記に挙げた内覧時のチェックポイントをしっかり確認して、快適な物件を探してみよう!

(ミノシマタカコ+ノオト)

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