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子供から大人まで夢中になれる! ハウステンボス「ゲームの王国」体験レポート・前編

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 ハウステンボス(長崎県佐世保市)の人気イベント「ゲームの王国」が昨年末、第2弾として新規アトラクションを加えパワーアップした。Twitter上では「やだ…ゲームの王国楽しい…」「科学の進歩ってスゲーと思いました」などの声が上がっている。

 「ゲームの王国」とは、レトロゲームからリアル世界を活かしたバーチャルゲームまでが街全体で展開される大規模なゲーム空間のこと。2014年7月に第1弾が誕生し、3Dプロジェクションマッピングによる「太鼓の達人」や古今東西のゲームを集めた日本初の「ゲームミュージアム」、「お絵かき水族館」などが話題になった。

 第2弾では日本初・世界初となる最先端ゲームアトラクションが登場し、注目を集めている。そこで実際に記者が「ゲームの王国第2弾」で登場した、3つの最新アトラクションを体験してみた。

 まずは、ドームシアターを使ったシューティングゲーム「ドームシューティング360」。直径20mの半球型ドームは、ドームゲームができる施設としてはアジア最大の大きさとなり、最大40名が同時プレイ可能だ。

 参加者は1人1丁ずつレーザー銃を持ち、ドームに映し出された敵のエイリアンを力を合わせて倒していく。ストーリーは全3部に分かれ、クリアするごとにプレイ時間が伸びる仕組み。徐々に敵の手強さ・スピードが上がっていくので、レーザーを的に当て続ける集中力が必要だ。

 ハウステンボスの広報担当者はクリアする秘訣について「キャプテンの指示に従い、近づいてくる敵を順番に一斉射撃で倒していくこと」と話す。キャプテンが打つタイミングや位置を教えてくれるので、シューティング初心者でも楽しめる。テレビ画面やゲームセンターを超える迫力をぜひ体感してほしい。

 次に体験したのは日本初の最新VR(仮想現実)アトラクション「鳥獣ライド~巨大昆虫の暴走~」。ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」を使用する。このアトラクションでは、巨大鳥獣の島に不時着した主人公の目線で、島からの脱出を目指す。

 Oculus Riftを頭に装着すると、360度の視界すべてに異空間である鳥獣の島が広がる。さらに、主人公が乗る巨大鳥の動きに連動して乗馬マシンも動くので、本当にその島で自分が動き回っているかのようだ。

 広報担当者に「鳥獣ライド」をより楽しむコツを尋ねたところ「VR空間は360度方向に広がっていますので、プレイ中に前だけでなく横や後ろにも首を動かすことで、より没入感が広がります」と教えてくれた。

 さらに「大きく揺れているように感じるので、振り落とされないようにしっかり手綱をつかんでください。またプレイ中に叫び声を上げる方がいらっしゃいますが、ご遠慮なく叫んでください」とのこと。ストレス解消するつもりで、家族や友人と思う存分盛り上がろう。

 世界初の最先端SR(代替現実)ホラーアトラクションの体験レポートは、後半で紹介する。

(c)ハウステンボス/J-16165

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