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デザイン端末の本命、ついにリリース! INFOBAR A03が示す、スマホの新しいカタチ。

デザイン端末の本命、ついにリリース! INFOBAR A03が示す、スマホの新しいカタチ。

「INFO BAR A03」の開発を担当したKDDI プロダクト本部 プロダクト企画1部
合澤 智子(右)とKDDI 広報部 報道グループ堀内優里(左)

auを代表する端末であり、デザイン性の高さに定評のあるINFOBARシリーズの最新モデルがついにリリース。その開発プロセスや前機種との違いについて、商品企画担当の合澤 智子と広報部の堀内優里が語り合う。

どこを残して、どこを変えるか?

デザイン端末の本命、ついにリリース! INFOBAR A03が示す、スマホの新しいカタチ。

「INFO BAR A03」。カラーは写真のNISHIKIGOIのほか、POOL、MOCHA BROWN、SAKURA IROの全4色。

堀内「今回のINFOBAR A03は、多くのお客さまから”待ってました!”という声をいただいています!」

合澤「前機種のINFOBAR A02から実に2年ぶりの登場ですね。INFOBAR自体はスマートフォンになってから4機種目、2003年の初号機から数えると、6機種目になります!」

堀内「12年間も続く人気シリーズということで、お客さまからの期待も大きいのですが、もともとはどのようなコンセプトで開発が始まったのでしょうか」

合澤「スマートフォンのコモディティ化が進んで、機能やスペックが横並びになりつつありますよね。そんな中で、どのようにINFOBARらしさを出していくか、もう一度モノとしての魅力に回帰することで、単なる電子機器ではない、生活に寄り添うスマートフォンを提案したいと思ったんです。あと、今回に限ったことではなく、INFOBARの開発で常に意識しているのが”継承と進化”。平たく言うと、どこを残して、どこを変えるか、ということを意識しました」

堀内「前回のINFOBAR A02ではフロント部分がフルスクリーンでしたけど、今回はカラフルなボタンが復活しましたよね。それはどういった理由で?」

合澤「”継承と進化”で言うと”継承”の部分。前機種のINFOBAR A02を出した時は大画面化がトレンドだったので、タイルキーはすべて側面に配置し、画面を大きく取りました。一方で、お客さまから”タイルキーがないとINFOBARらしくない”という声を少なからずいただきました。今回タイルキーを復活させたのは、そういったお客さまの声に応え、INFOBARのアイデンティティを”継承”したものです」

堀内「個人的にもタイルキーの復活は嬉しかったです。私自身、INFOBAR初のスマートフォンであるA01を学生時代に愛用していたんですが、A02ではタイルキーが無くなって、少しさみしかった(笑)」

合澤「タイルキーは単に復活させただけじゃなくて、ストローク式からタッチセンサーキーに変更しています。ストローク式のボタンではボディに厚みが出てしまうし、防水・防塵仕様にするのが難しくなるから」

堀内「そのあたりはデザインを”継承”しながら、機能を”進化”させているということですね」

合澤「そのとおりです。それから”進化”の部分に関しては、これまでプラスチックだったボディの素材をアルミの質感に変えたことが大きいですね」

堀内「実際に手に持つと、これまでのINFOBARとはだいぶ質感が違いますよね」

合澤「素材の変更はチャレンジでもあったんですが、世の中の流れを見ると、最近はシンプルで上質なものが求められる傾向があります。新しい素材にチャレンジすることでINFOBARとしても新たな”進化”を打ち出せるんじゃないかと考えました」

“デザイン優先”の端末ではありません!

デザイン端末の本命、ついにリリース! INFOBAR A03が示す、スマホの新しいカタチ。

置き時計としても機能し、インテリアにとけ込む卓上ホルダも同梱(写真は限定モデル

デザイン端末の本命、ついにリリース! INFOBAR A03が示す、スマホの新しいカタチ。

いつも手にするステーショナリーのようなオリジナル周辺アイテムも展開(別売り)。

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