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阿川佐和子も絶賛! 紅白司会アナウンサー・堀尾正明が明かすコミュニケーションの極意7つ

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日本人はコミュニケーションが苦手だと言われている。実際、2014年に、マイナビニュースが会員500人を対象に行った調査では、72.4%の人が、自分にはコミュニケーション能力が「ない」と回答した。

・人気アナウンサーがコミュニケーションの極意を公開
そんな方にエールをおくりたいというのが、新刊『話す!聞く!おしゃべりの底力 日本人の会話の非常識』(講談社)を発売したアナウンサー・堀尾正明氏。堀尾氏は紅白歌合戦やオリンピックなどの花型番組でメインキャスターを務めてきたコミュニケーションの達人だ。

・錦織圭躍進の裏にはスピーチの猛特訓があった!?
コミュニケーション能力の向上は、その人の可能性を大幅に高めてくれるという。堀尾氏は、同書の中で、躍進中のプロテニスプレイヤー・錦織圭の強さの秘密は、テニスだけでなくスピーチも猛特訓したことにあるのではないかと分析している。

・相手選手を称えながらおごらないスピーチ
「彼自身も言っていました。自分はスピーチの練習がいちばん苦手であり、その猛特訓を受けるのが何より苦しかったと。しかし彼のスタッフは、『スピーチを満足にできない人間がプロテニスの世界でトップ10に入れないこと』を知っていました。だからこそ、コート上だけでなくプレゼンテーションする力を徹底的にトレーニングしていったといいます。

全米オープン表彰式での彼の英語でのスピーチは、見事、さすがでした。そのなめらかな英語力だけでなく、試合相手を称えながら決しておごらない謙虚な姿が感動を与えました

・コミュニケーションの失敗を防ぐコツ
同書では、五輪招致を達成させたスピーチコンサルタントの教えから人とうちとける技術まで、さまざまなコミュニケーションのテクニックが紹介されている。そのなかのひとつ、堀尾氏がいつもやっているという、人前で話すときの7つの呪文を紹介したい。この7つを意識すると、たいていの失敗は回避できるそうだ。

・人前で話すときの7つの呪文
1. 何のために話すのか
2. どんな場所で話すのか
3. 相手に対してどんな立場で話すのか
4. 長く話すのか短く話すのか
5. その話は事実なのか感想なのか
6. その話は誰かを傷つけないか
7. 笑いを起こす努力をする

・トーク&サイン会も開催
同書の内容は、『聞く力』がミリオンセラーとなった阿川佐和子氏も絶賛している。2015年2月10日(火)には堀尾氏初のトーク&サイン本お渡し会も行われるとのことで、気になる方はチェックしてみては。

・イベント情報
堀尾正明『話す!聞く!おしゃべりの底力 日本人の会話の非常識』トーク&サイン本お渡し会
日時:2015年2月10日(火)19:00〜(開場18:30)
会場:東京交通会館12階カトレアサロンB
住所:東京都千代田区有楽町2−10−1
参加方法:三省堂書店有楽町店1Fレジカウンターにてイベント参加券を販売(先着150名)、参加券は電話予約可能
電話番号:03-5222-1200

詳細を読む: バズプラスニュース Buzz+ http://buzz-plus.com/article/2015/02/09/announcer/
執筆: 鈴木収春

鈴木収春
クラウドブックス代表取締役。自由大学「伝わる文章学」「出版道場」教授。講談社客員編集者を経て、出版エージェントに。ドミニック・ローホー『シンプルリスト』、タニタ&細川モモ『タニタとつくる美人の習慣』、劔樹人『高校生のブルース』などを担当。

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