ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

その先には何がある?進みたくなる世界の小道4選

DATE:
  • ガジェット通信を≫

Rie Takeshita 「60日間世界一周」より

狭い道を進むと、その先に何が待っているのでしょう。旅の途中で、知らない街の狭い小道を進むのは少し怖いかもしれませんね。しかし、進まないと何が待っているかわからない。興味と恐怖が入り混じった小道は、なんだかちょっと独特の雰囲気を醸し出しています。そんな魅力を持ち合わせた、ある街の小道を紹介します。

(1)ペルー/クスコ

南米ペルーの首都リマから飛行機で1時間の都市、クスコ。世界遺産マチュピチュへの玄関口であり、クスコ市街地も世界遺産に登録されています。

Rie Takeshita 「60日間世界一周」より

教会などが集まるアルマス広場に、ハトゥン・ルミヨック通りがあります。そこには観光客に人気の「12角の石」があり、インカ時代の素晴らしい石造技術を垣間見ることができます。人が集まるスポットなので、すぐ見つけることができるそうです。

(2)台湾/九份

Kayo 「住むように過ごす旅・台湾」より

映画「千と千尋の神隠し」の舞台に似ているということで、日本人観光客に人気の台湾九份。赤いちょうちんがたくさん並んでいます。昼と夜とで違う街並みの景色を見ることができます。

DSC_0235.JPG by imgdive, on Flickr

両サイドにお店のある狭い道を見ると、日本のお寺を思い出しませんか? 京都の清水寺や福岡の太宰府天満宮でも、このような賑わいを見ることができますよね。九份はこのような小道、光景がずっと続いています。階段もいっぱいなので、お店をのぞきながら街を散策するだけでもいい運動になりそうです。

(3)イタリア/ベネチア

Chicaco Murakami 「イタリア6都市巡り-1-ヴェネツィア」より

ベネチアは運河の町なので、橋がとても多いです。車が入れないほど階段や橋が多く、歩く以外に交通手段はありません。いたるところに有名観光スポットへ導いてくれる黄色い看板が出ているのですが、道が複雑に入り組んでいるのでたどり着けるかが問題になってきます…。

Chicaco Murakami 「イタリア6都市巡り-1-ヴェネツィア」より

少し暗い小道を抜けると、「ボーヴォロ階段」と呼ばれるこの螺旋階段に出会えます。夏は入ることもでき、上からの眺めはなかなかのものです。

(4)イタリア/フィレンツェ

トモテラ 「初イタリア フィレンツェ」より

フィレンツェドゥオモ。内部はこのようにハードな小道になっています。この写真はほぼ頂上で、かなり傾斜角度がきつくなってくるところです。登り始めは延々と続く螺旋階段になっていて、とても道が狭く、すれ違うのもやっとです。ちなみに待避所のような休めるポイントがほとんどないので、元気な時に行くことを強くおすすめします。

トモテラ 「初イタリア フィレンツェ」より

一緒に登った人と思わずハイタッチしたくなるほどハードな狭い道を進んだ先に待っているのは、この圧巻の絶景です。赤い屋根の建物がびっしり周囲を埋め尽くしています。ぜひ登った達成感と共に上からの景色を堪能して下さい。

(ライター:Yoko Fujie)

いつもとは違う見下ろす空4選!ここから新たな旅へ向かおう

関連旅行記はこちら

*Rie Takeshita 「60日間世界一周
*Kayo 「住むように過ごす旅・台湾
*Chikak o Murakami 「イタリア6都市巡り-1-ヴェネツィア
Photo by: Peterhof Palace Garden by leonyaakov, on Flickr

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP