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今すぐ使える処世術!嫌味を言われたらアメリカ流「Thank you!!」

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Rina Kobayashi「2014hawaiiミーハー旅行

あなたは一日に、「ありがとう」とお礼を何回言えていますか? 人に何かをしてもらったとき、感謝の気持ちや親愛の情を伝えたいとき、私たちが何度となく口にしている「ありがとう」という言葉。この言葉、実はアメリカン・ネイティブは“全くありがたくない状況”でもあえて口にしているということを知っていますか?

海外の映画やTVドラマなどをよく見る人は、登場人物が嫌味を言われたり、意地悪をされたりしたときに軽やかに皮肉を込めて返す、「Thank you!!」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。

あるとき、私がアメリカの友人とBARでお酒を飲んでいたときのことです。ふと友人がカバンの中のノートブックを探し始めたとき、そのカバンの中身がチラッと見えました。私は、いつも身の回りをごちゃごちゃと乱雑にしがちな彼に、「あなたって、整理整頓が苦手なのね」と少しふざけて咎めるような口調で言ってみました。

すると彼はニッと笑って、「Thank you!!」と言ったのです。

彼にとっては開き直りなのか、反撃の言葉を飲み込んで出たものなのか…。予想外の感謝の言葉に新鮮さを感じました。これは、アメリカ流の嫌味や皮肉をかわす処世術。“目には目を”ではなく、ポジティブワード、「Thank you」で切り返すことで状況を打破しようという考えのようです。

「Thank you!!(あなたに言われたくないけどね)」

「Thank you!!(そんなの知ったこっちゃないわ)」

と、本当に心の底からありがとうだなんて思っていなくても、このポジティブワードを発すると、心の裏側にあるモヤモヤした思いは上手に隠せます。それに、言ってみるとなんともすがすがしい気分になれるので不思議…。あなたも今度、周囲から批判を受けたときには、アメリカ流に毅然と「Thank you!!」と言い放ち、軽やかに受け流してみてはいかがでしょうか。

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(ライター:マリア

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