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セガ改革 バーチャ新作どうなる

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セガサミーホールディングスは1月30日、子会社であるセガの構造改革案を発表した。スマートフォンやPCのオンラインゲームを中心としたデジタルゲーム分野を強化。国内で低迷するアミューズメント事業を中心に見直しを行い、一部サービスからの撤退、整理縮小を実施するという。

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セガといえば、ゲームセンターに設置されている業務用ゲーム機のほか、「メガドライブ」「セガサターン」「ドリームキャスト」といった家庭用ゲーム機を開発・製造していた老舗ゲーム会社だ。しかし、2001年に家庭用ゲームハード製造事業から撤退。その後は他社のゲーム機用のソフト供給を行っていた。

そして今回、ついにアミューズメント部門を大幅に改変し、オンラインゲームをはじめとするデジタルゲーム分野に注力することとなった。これによって採算の取れない施設の規模縮小や、ゲームタイトルの整理を推進するとみられる。

変わりゆくゲーム業界の中で、セガもまたスタイルの変化を強いられているわけだが、ネット上のゲームファンたちは複雑な心境の様子。ツイッターを見ると、

「セガの方針転換は、今のご時世だと仕方がないところではある。勝ち馬に乗る。これが生き残るために必要な事だしね」
「コンシューマ(アーケードもだけど)のセガを愛する人間として、すごくすごく寂しい。企業は利益を追求する集団だから仕方ない部分もあるし、理解もできるけど寂しいなー」

など、企業判断には理解を示すものの、一抹の寂しさを抱くゲームファンが多い。また、アミューズメント事業の大幅な見直しは、将来的にアーケードゲーム自体の衰退につながると感じる人も多かったようで、

「セガのアミューズメント縮小路線…バーチャ新作や新作大型筐体は夢のまた夢なのか」
「あぁ、セガ。時代の流れとは言えこれは悲しい。もうバーチャ6は無理か」
「AC向けは、バーチャ(ロンもファイターも)、各種音ゲ、カードゲ、クイズゲ 辺りは完全終了かね、これは」

と、『バーチャファイター』シリーズを筆頭に、セガが生み出してきた人気ゲームシリーズのアーケード版新作が登場しなくなるかもしれないと落胆するネットユーザーも多かった。

需要の移り変わりに合わせて企業が変化を強いられるのは仕方ないことだが、伝統あるゲームシリーズが途絶えてしまっては、大きな損失だ。セガは整理対象となるゲームタイトルを発表していないため、今後については推測に過ぎない。だが、何らかの形でシリーズ存続を模索してほしいものだ。
(R25編集部)

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