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木村拓哉、一足先に映画『HERO』撮影クランクアップ

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 大ヒットドラマ『HERO』の8年ぶりとなる劇場版『HERO』で、型破りな検事・久利生公平を演じる木村拓哉の撮影が2月4日午前3時頃、東宝スタジオ第8ステージにてオールクランクアップし、木村は他キャストより一足先に撮影を終えた。

 2014年12月1日より約2ヵ月間、座長として現場を引っ張ってきた木村は最後のシーン撮影を終えると、城西支部のメンバーらと握手やハイタッチを交わし、テレビシリーズから長年タッグを組んできた鈴木雅之監督から花束を渡され、互いに力強く抱擁を交わした。
 
 スタッフやキャストが見守る中、木村は「新人の美術スタッフが、撮影が終盤になり取り壊されていくセットを見て涙を流していた。スタッフ達の作品に掛けるそういうすごい気持ちに囲まれて、カメラの前に立てているんだなと改めて感じました。そういう皆さんの気持ちに感謝しています。ありがとうございました」と述べ、城西支部のメンバーによる花道をくぐりながら笑顔でスタジオを後にした。

◎木村拓哉コメント
「テレビドラマから映画になりましたが、現場の空気感であったり、カメラ前での自分たちには良い意味で変化はなく、作品と自分とが良い距離感で撮影をする事が出来ました。共演者も、今回ゲストである佐藤浩市さんがフィクションである物語に、その演技で説得力を与えてくれました。また、松たか子さんは久しぶりの『HERO』に参加ということで、時間は離れていたかもしれないけど、すぐにキャスト皆と分け隔てない感じで打ち解けてくれました。演技の面でも、変わることなく久利生を制する雨宮の目をしていて、この目が雨宮だと思い出させてくれました。城西支部レギュラーメンバーは超能力を持たないアベンジャーズのようなもの(笑)。空は飛べないし透視能力も怪力もあるわけじゃないけど、それぞれの個性を活かして事件を解決していくチームなんです。そんな『HERO』は自分にとって背伸びしない等身大の関係で、この作品は存在してくれればいい。あるだけで良いかけがえのない存在です。是非公開したら、映画のチケットという通行証をもって城西支部に来て一員になってほしいです。」

◎公開情報
『HERO』
2015年7月18日より全国ロードショー

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