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出窓で部屋が広く感じる? 出窓付き物件の特徴とは

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物件探しでしばしば出会う「出窓付き物件」。好きな小物などを出窓のスペースに並べて、部屋をおしゃれな雰囲気を演出できたら……なんて憧れる。

出窓のメリット・デメリット

出窓のメリット・デメリット

でも、そもそも出窓付きの物件にはどのような特徴があるのだろうか? CHINTAIメディアグループの佐野夕祈さんによれば、出窓のメリットとは次の通りだ。

・視覚的に部屋を広く感じることが出来る
・日が入りやすく部屋が明るくなる
・お気に入りのインテリアなどが置ける

出窓があると部屋に奥行きが生まれ、空間に広がりがあるように感じられるのがポイントだ。さらに、特徴的な構造を生かして、さまざまな工夫ができるのも利点。たとえば、観葉植物やおしゃれなインテリアを置いて部屋の雰囲気を変えたり、ラックなどを置いて、収納スペースとして活用してみよう。ただし、日当たりが良すぎると、出窓に置いたものが日焼けすることもあるので注意しよう。

続いては、出窓付き物件の注意点。1. 雨戸が付けられない

防犯が心配な人は、あらかじめ防犯ガラスやシャッター窓が付けられている物件だと◎。2. 冷暖房の足を引っ張ることがある

冬場は特に出窓付近に寒さを感じることがある。できればカーテンを取り付けて冷暖房効率を上げたい。また、出窓付近にベッドを置いて寝ている人は、寒さ対策としてベットの位置を模様替えするなどして配置の工夫をしよう。

さらに、出窓が西向きにあると、西日で室内に熱がこもることも。出窓が西向きの物件に注意するのも手だ。3. コーキングに不具合があると雨漏りを起こす可能性がある

出窓からの雨漏りはコーキング(出窓のサッシと外枠の間のシールのようなもの)の不良が原因になることが多い。内見時にコーキングがしっかり張られているかをチェックしよう。4. 冬は結露が発生しやすい

結露はカビの原因にもなる。市販の結露防止スプレーや結露吸収テープなども上手に活用しよう。

特徴的な設備には、どれも多少の良し悪しがあるもの。出窓がある部屋を気に入ったのなら、少々の注意点には目をつむって、出窓を有効活用する方法を考えていく方が、前向きで楽しい暮らし方といえそうだ。出窓生活、皆さんはいかが?

(根岸達朗+ノオト)

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