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米タワー・レコードのドキュメンタリー映画がSXSWでプレミア上映

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米タワー・レコードのドキュメンタリー映画がSXSWでプレミア上映

2006年に破産申請し、アメリカの全店舗を閉めたタワーレコード。文字通り米タワーレコードの誕生から破綻までを描いたドキュメンタリー映画「All Things Must Pass: The Rise and Fall of Tower Records」が製作され、3月13日から21日迄開催される全米で最大規模の見本市SXSWの映画部門でプレミアが予定されている。正確な日にちと時間はまだ発表されていない。アメリカのメディアが伝えた。

タワーレコードは1960年、創業者・ラス・ソロモンがカリフォルニア州サクラメントに1号店を開いた。最盛期には米国内でおおよそ90店舗を抱える、アメリカ最大のレコード小売店であった。日本の旅行者もロサンゼルス・サンセットにある店を訪れた人は少なくない。破綻の原因は色々言われているが、タワーレコードが小売店として、レコード業界に与えた影響は大きかった。日本のタワーレコードは破産前に、日本法人が買い取った。海外の音楽業界人が渋谷や新宿のタワーレコードを訪れると、その繁盛振りにみんな驚く。

映画「All Things Must Pass: The Rise and Fall of Tower Records」の製作監督はコリン・ハンクスとショーン・スチュワート。コリン・ハンクスは俳優で、父親はトム・ハンクス。コリン・ハンクスがこの映画を作るきっかけになったのは、1号店のサクラメントで育ったからだそうだ。映画にはエルトン・ジョン、ブルース・スプリングスティーンやデヴィッド・ゲフィンといった人達が登場する。日本での公開は今のところ不明だ。

記事提供元:Musicman オススメBlog【高橋裕二の洋楽天国】

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