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世界に出て人生が180度変わった!三浦マキさんがLA生活で得たもの

以下三浦マキさん

以下三浦マキさん

皆さんこんにちは! TRiPORTライターの、KANAです。

今回は、日本を飛び出し、「LA生活で人生が180度変わった!」という「Great LA Life」著者である三浦マキさんに、旅や異国の地での生活で得た素晴らしい経験についてインタビューしてみました。

-まずプロフィール&経歴を教えてください。

LAに3年、現シンガポール在住のフリーアナウンサー、ファッションライターの三浦マキです。日本ではアナウンサーやライター、旅チャンネルのレポーターとして活動していました。そして25歳のとき、「英語を習得してもっと仕事の幅を広げたい!」という思いでLAに1年間留学しました。しかし、1年間の予定が、思った以上にLAの虜になってしまい…、 気が付いたら3年間もLA生活を思う存分楽しんでいました。LAでは語学学校に通いながらフリーでレポーターなどの仕事をしつつ、LAの留学&ガイド本を出版し、現在はシンガポールへ生活の拠点を移動し、新たな挑戦がスタートしています。

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世界に出て、変わった価値観

-LAでの暮らしでは何を得て、どんな成長がありましたか?

LAを一言で表すなら「最高!」。 365日、毎日暖かく晴れていて、朝起きて青い空を見上げると、「あー幸せ。今日も頑張ろう!」という気持ちになります。一番の成長は、小さなことで悩まなくなったことです。この青くて広い空を見ていると、日本で悩んでいたことが、なんて小さなことだったんだろうと思います。

-暖かい国は陽気な人が多い、というのはよく聞きますね。やはりそうなのですか?

LAの人々はとてもおおらかです。例えば、日本だったらスターバックスでコーヒーを頼んで10分近く待たされたら「長い」って思いますよね。でもLAでは、店員さんはまず自分のコーヒーを作って飲んでからやっとお客さんのコーヒーを作り始めるという「テキトー」さ。今では15分くらいなら普通に待てるようになりました。そのような環境なので、ちょっとしたことでは動じず、小さなことは気にしなくなりました。いい意味で、「テキトー」でもいいんだなって思っています。

-マキさんからHAPPYなオーラがとても伝わってきます! LAに来て悩まなくなった秘訣は…?

日本では職業柄、人の目を気にしていました。でもLAに来てからは、人を干渉しない環境なので、「他人は他人。人の目を気にする必要なし!」と、素の自分自身を出せるようになりました。これは日本を出て、LAに来たからこそ感じることができたことです。「悩むなんてばかばかしい! なんとかなる!」というポジティブな考え方に変わりました。それと、「自分を大好き」って言えるようにもなりました。日本だと「自分のこと好き」って言うと、なんかちょっと変わってると思われることもありますよね。でも、自分自身を愛してあげることは、とても大事なことだと思います。

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-日本とは違う環境に行くと、新しい価値観を得て視野が広がりますよね。

そう。あと、LAでは友達同士でも適度な距離感があって、個性を尊重します。その分、自分のことは全て自分で責任をとるという、自立しやすい環境と言えます。直観力も磨かれましたね。人に委ねるのではなく、自分で判断していかなければならないので。昔はブランド品を集めたり、物に執着もしていたのですが必要以上に依存しなくなり、考え方も「青い空、大きな海、輝く太陽。これさえあれば人生なにもいらない!」というくらいシンプルになりました。生きていく上で本当に大事なものに気が付くことができたと思います。

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