ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

「地球ゴマ」生産終了の噂を直撃!

DATE:
  • ガジェット通信を≫


1970年代、「野球盤」とともに少年たちの間で爆発的にヒットしたという「地球ゴマ」が製造を終了するという噂が、ネット上で話題となっている。

【もっと大きな画像や図表を見る】

「地球ゴマ」とは、タイガー商会が1921年に発売し、作り続けているコマ。そもそもコマとは、物体が高速で自転運動をすると姿勢が乱れにくくなる“ジャイロ効果”によって回転し続けるおもちゃだが、「地球ゴマ」はこれを高度に応用。小さなペン先や紐の上などでも、回転速度さえあれば倒れずに回る様子が大人気となった。「地球ゴマ」という名称は、このコマによって地球が傾いたまま自転・公転することを分かりやすく説明できることから命名された。

この「地球ゴマ」について、レトロ系ライターの初見健一氏が、自身のサイトで

「『地球ゴマ』が、今年(2015年)3月、ついに製造終了する…… というショッキングな情報をいただきました。」

と紹介すると、話題が拡散。ツイッター上には、

「地球ゴマ、製造終了するらしい。僕も小さい頃持ってて、よく 缶詰の底とかで回してた。懐かしいなー。今どこで手に入るんだろう」
「地球ゴマ、お祭りの屋台で『ニセモノに注意!』と書かれたポスターとともに売っていて、偽物が氾濫してるんだよなあ、と思いながら購入したら、やっぱりニセモノだった」

と懐かしむ声があがったほか、

「地球ゴマ!
無くなる前に確保しました」
「地球ゴマが製造終了と聞いたので、急いでポチった」

など、製造が終了する前に手に入れておこうとする人も続出。Amazonの「おもちゃ/学習・科学・工作」内の「実験・科学」カテゴリのベストセラー4位にもランクインしている(2月3日時点)。

先日は1921年生まれの菓子「カルミン」が製造終了というニュースが報じられたばかりだが、今回製造終了の報が流れた「地球ゴマ」も、奇しくも同じ1921年生まれ…。

製造元のタイガー商会を取材してみたところ、「今は(なんとも)お答えできない。来週になれば何かわかるかも」とのこと。続報が待たれるところだ。
(R25編集部)

「地球ゴマ」生産終了の噂を直撃!はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

もう一度遊びたいオモチャ1位は?
「大人のお子様ランチ」専門店とは
子供のころ怖かったもの1位は?
もう一度やりたいRPGベスト10
レトロゲーム再燃のきざし?

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP