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【Interview】アクセサリーが使い放題!シェアリングサービス「Lovin’ Box」とは?

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着こなしの幅を広げるアクセサリーは、ファッショニスタの強い味方。安い服でもそれなりに見せてくれるし、スタイリング次第でラグジュアリーな雰囲気を演出することも可能だ。

できれば数をそろえておきたいが、アクセサリーって、意外と高いもの。「これがいい!」と思っても、すぐに手が出せないという、厳しい現実が転がっていたりする。

そんな女子たちのために登場したのが、「Lovin’ Box」というシェアリングサービス。月額わずか2,480円で、デザイナーズアクセサリーがレンタルし放題。ピアスやネックレス、リングなど、デイリーユースに活躍しそうなアイテムの中から、自分の気に入ったものを、好きなだけ試すことができるのだ。

抜群のセンスにも、要注目の本サービス。その詳細について、Lovin’Box、CEO、阿部 亮介(あべ りょうすけ)氏に伺った。

定額でアクセサリーが使い放題!気に入ったら20%オフで購入可

Q1、サービス提供のきっかけについて、お聞かせください。

もともと創業メンバーが洋服好きで、店頭やインターネットなどを通じて商品を購入していましたが、実際に購入して、クローゼットのアイテムと合わせてみると、似合うものがなくて失敗してしまったという経験を、数多くしていました。

そうした経験から、ファッションアイテムが使い放題になり、自分の手持ちのアイテムと合わせたり、周りの友だちから評判の良いアイテムだけを、購入することができれば、失敗がなくなるだけでなく、色々試しながら毎日のおしゃれを満喫できると思い、このビジネスを立ち上げた次第です。

Q2、「Lovin’ Box」とは、どんなサービスなのでしょうか。

「Lovin’Box」は、月額2,480円でデザイナーズアクセサリーが使い放題になる、ファッションシェアリングサービスです。

月額会員になり、サイト上に自分の気に入ったアクセサリーをお気に入り登録しておけば、好みに合ったアクセサリーのBOXが自宅に届くシステムです。送られてきたBOXは、送料無料で何度でも交換可能です。

また、気に入ったアイテムは、サイトに表示されている小売価格の20%オフで購入することもできます。

Q3、ファッション関連のレンタルサービスは最近、急激に増えつつありますが、この傾向について、どう思われますか?

米国では2012年初頭より、このマーケットが立ち上がり、現在大きく成長しています。

日本国内でも、長期的な増税基調や、中間層の可処分所得の緩やかな減少に伴って、無駄なものは買わないという消費行動へ、徐々にシフトしつつあり、ファッションレンタルサービスの市場は、今後急成長すると予測しています。

ファッションレンタルサービスでは、一度使ってみて、心から気に入った商品のみを購入するという、新しい消費体験を提供しています。そのため、無駄なものは買わず、本当に必要なものだけにお金を使うという、今後の消費行動にマッチしたビジネスと言えます。

多くの女性に「わくわくどきどき」な体験を提供したい

Q4、サービス開始に至るまで苦労された点について、お聞かせいただけるでしょうか。

おしゃれなデザイナーズアクセサリーの調達にも苦労をしましたが、最も苦心したのは、「体験のデザイン」です。

サービスを通じて、多くの女性に「わくわくどきどきする体験」を提供したい、と考える私たちは、それをどのようにしたら体現できるのか、数多くのユーザーテストを重ねて検討してきました。

箱のデザインはもちろん、中に入っている説明書のデザイン、Instagramを通じた、かわいらしいアクセの写真の共有体験など、女性たちに「交換するたび、新しい「Lovin’Box」が届くのが楽しみで仕方ない!」と思ってもらえるよう、1つひとつこだわりを持ってデザインしています。(中略)

Q5、今後の展開について、教えてください。

まずは、アクセサリーの領域でしっかりと地盤を固め、アクセサリーレンタルで、圧倒的な品質のサービスを提供できるようにしたい、と考えています。

中長期的には女性物の服、バッグ、小物などへのヨコ展開を検討しており、3年目終わりの時点で、利用者数10万人を目標としています。

毎日のおしゃれをもっと楽しく、新しいBOXが届くたびに、新鮮なわくわくどきどきをご提供できるよう、今後もサービスの品質に磨きをかけていきたいと思います。(中略)

Lovin’Box

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