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2/9付ビルボードジャパンチャートおよび1/26~2/1 RADIO ON AIR DATA発表

2/9付ビルボードジャパンチャートおよび1/26~2/1 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による2月9日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2015年1月26日〜2月1日)および2015年1月26日〜2月1日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

2PM「Guilty Love」、ももクロvsKISSを僅差で下しビルボード総合首位に

今年に入りBillboard JAPAN Hot100首位争いが激化、今週は2PMとももクロの首位争いに加え、ダウンロードで1位を守るback numberのチャート・アクションが注目された。

結局、パッケージ・セールスの差を守り2PM「Guilty Love」が総合首位を初登場で獲得することとなったが、ももいろクローバーZ vs キッス「夢の浮世に咲いてみな」は、エアプレイ44位、セールス2位、ダウンロード9位、ルックアップ3位、ツイート1位と、セールス以外の指標では2PMを圧倒、僅差でセールスのポイント差を覆すことが出来なかった。

back number「ヒロイン」は引き続きダウンロードで1位、エアプレイ2位、セールス18位、ルックアップ2位、ツイート4位で総合3位と、まだまだ上位を守る勢いだ。先週ほぼツイートのみで総合33位に初登場したクマムシ「あったかいんだからぁ♪」は、次週パッケージ発売を前にダウンロードを解禁して3位、エアプレイ93位、ツイート6位で、総合7位にジャンプ・アップしている。

EXILE TRIBEからGENERATIONS「Sing it Loud」と三代目「Eeny,meeny,miny,moe!」がそれぞれ総合5位と8位に初登場。特に三代目の楽曲はアルバム「PLANET SEVEN」のリード曲で、フィジカル2指標のポイントが合算されないなか、エアプレイ32位、ダウンロード5位、ツイート5位となっており、今週のアルバムチャート1位の実力を見せつけた。

GRANRODEOが「黒子のバスケ」OP曲で3作連続ビルボードアニメチャート首位獲得

今週のアニメソングチャート“Billboard JAPAN Hot Animation”は「黒子のバスケ」オープニングテーマ、GRANRODEOの「Punky Funky Love」が初登場首位を獲得した。

「黒子のバスケ」も2015年1月放送分から第3期を迎え、GRANRODEOはこれまですべてのシーズンでオープニングテーマを担当。2期のOP曲であった「The Other self」「変幻自在のマジカルスター」の2タイトルでも堂々の首位を獲得しており、本作で3作連続首位を記録。「黒子のバスケ」は放送期間以外にもキャラクターソングシリーズで本チャートの上位に複数曲を送り込むなど、その人気は安定した強さを見せている。

僅差で惜しくも2位にチャートインしたのは、TBS系「幸腹グラフィティ」オープニングテーマ、坂本真綾の「幸せについて私が知っている5つの方法」。4コマ漫画を原作に「化物語」シリーズで知られる新房昭之が監督で制作。アニメ界の“夜食テロ”としてファンたちをうならせている。本楽曲は通算25作目のシングルとして1月28日にリリース。セールス、エアプレイ、ツイートなど5指標すべてでバランス良くポイントを獲得し、好結果を記録した。

サム・スミス グラミー最有力候補「ステイ・ウィズ・ミー」がビルボード洋楽チャート2週連続1位に

サム・スミスの「ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい」が、Billboard JAPAN洋楽チャートにて2週目の1位を記録した。

グラミー賞では、主要4部門すべてにノミネートされ、5月に決定した単独公演も即日ソールドアウトとなり、日本での人気も急上昇中のサム・スミス。エアプレイ・チャートで「ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい」が、2位のback numberに大きな差をつけて、先週に続き1位をマーク。いよいよ現地時間で今週末に迫ったグラミー賞のショーレースの過熱を始め、数々の日本人アーティストが曲をリレー形式でカヴァーする企画などが話題となり、今週も首位をキープする結果となった。

3位に停滞し続けていたマーク・ロンソンの「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」は、チャートイン10週目にして、遂に2位に浮上。アメリカでは4週連続、イギリスでは6週連続1位を記録し、爆発的なロング・ヒットとなっているこの曲。日本でも、好調なデジタル・セールスに加え、その話題性からツイート・ポイントを大幅に蓄積し、じわじわとランクを上げてきている。その後を追うのがテイラー・スウィフトの「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」。チャートイン23週目にも関わらず、トップ5圏内をキープし、サム・スミス同様に年間最優秀レコードと年間最優秀楽曲にノミネートされていることもあり、結果によっては再びトップの座に輝く可能性もありそうだ。

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