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リブート版『ファンタスティック・フォー』予告編を数秒ごとに完全解説!【動画】

リブート版『ファンタスティック・フォー』予告編を数秒ごとに完全解説!【動画】

なんということでしょう!全米8月7日公開の、ジョシュ”クロニクル”トランク監督による、リブート版『ファンタスティック・フォー』の予告編が解禁になりました!

ファンタスティック=FANTASTICの『A』と『4』をかけてますね。あと『アベンジャーズ』への挑戦のようにもとれる。

まず、ファンタスティク・フォーとはなんぞや?をざっと説明したいと思います。
天才科学者リード その友人でパイロットのベン、リードの恋人スー、その弟のジョニーは、宇宙探検に出かけますが、そのときに謎の宇宙線を浴び、超能力を得ます。
リードは、体がゴムのように伸び縮みできるようになりMr.ファンタスティックと呼ばれるヒーローに、スーは透明バリヤや自分を不可視できる力をもちインビジブル・ウーマンに、ジョニーは全身を発火させて空を飛ぶことのできるヒューマン・トーチ(人間たいまつ)になります。ベンは、体が岩のようになり怪力の持ち主になります。しかし、他のメンバーは、普段は普通の格好で、超能力を使うときだけ変異するのですが、ベンだけは肉体=外見が岩男のままで、自虐的に自らをザ・シング(=怪物)と名乗ります。
4人は、この能力を使って、人々のために立ち上がろうと考え、ファンタスティック・フォー(素敵な4人組)としてデビューします。
彼らのライバルは、ドクター・ドゥームという怪人です。

マーベル・コミックの人気ヒーローたちで、 05年と07年に映画化されましたが、映画化権は、X-MEN同様、20世紀フォックスが持っており、一連の『アベンジャーズ』映画とはつながっていません。05年、07年版は、ちょっとコミカルで、またジェシカ・アルバがスーを演じ、かわいらしかったのですが、映画としてはいまひとつブレイクしなかったので、今回8年ぶりに映画化、リブートとなりました。

では予告編を細かくみながら、新『ファンタスティク・フォー』の中身について推測してみましょう。
まず全般的に言えるのは、とてもシリアスなトーンということです。
『アベンジャーズ』よりも『X-MEN』いや『ダークナイト』に近い?冒頭は『インターステラー』ですね(笑)。

【動画】http://youtu.be/e-BVs-KCSiA

・24秒目あたり
少年時代のリード(眼鏡かけている方)とベンですね。リードがなにやら実験をしています。
何らかの力場を発生させている?リードが天才であることがわかります。

・27秒目あたり
このリードの実験が、こういう風に進化した、のでしょうね。『エイリアン』っぽいですが、宇宙船ではなさそうです。(この装置がどういうものであるか54秒目あたりにわかります)

・33秒目あたり
どうやらこの装置は、軍というか国家の秘密プロジェクトのようで、青年になったリードがこの計画の推進者として抜擢されたのでしょう。

・42秒目あたり
ここで今度のスーが登場です!!

・44秒目あたり
これは僕の目ではどうしても確認できないんですが、左下の方に表示される数字がラトベリア国を示すIPアドレスらしいのです。ラトベリア国!そう、ドクター・ドゥームの故郷ですね!

・48秒目あたり
野球少年ベン そしてジョニーです。そう今度のジョニーは黒人です。ただ車が好きな若者というところはひきついでいますね。

・54秒目あたり
これはどうやら被験者を別次元に送る転送装置らしいことがわかります。
実は今度のファンタスティック・フォーは、宇宙に行き宇宙線を浴びて超能力を得るのではなく、ネガティブ・ゾーンという別次元に行き、そこで超人になる、という流れらしいのです。これは、原作コミックの”アルティメット・ファンタスティック・フォー”の設定です。
ただ、ここで注目したのは、転送される人間は6人いる。4人はファンタスティック・フォーになり、1人はドクター・ドゥームになるのでしょう?じゃあもう1人は?ここがこの予告編の謎です。

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