ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

意外と簡単! ジップロックで味噌を仕込んでみた

DATE:
  • ガジェット通信を≫

日本の食卓には欠かせない味噌。実は、意外と簡単に作れることをご存じだろうか。スーパーで購入できる材料を使って、自宅で味噌仕込みにチャレンジしてみた!

必要なものはこれだけ

仕込んだのは、一年でもっとも寒い「大寒」(1月20日頃から立春まで)。空気中の雑菌が少なく、味噌仕込みには理想的な時期とされている。

以下の材料を使い、仕込みを行った。材料

・大豆…300g
・塩…130g
・米麹…300g
・焼酎…少々
・ジップロック…中2枚作り方

1. 大豆を水に浸す

大豆を洗い、水に浸したらボウルなどに入れて丸一日(18時間以上)放置する。

2. 大豆を煮込む

大豆を鍋に入れて火にかけ、アクを取り除きながら、柔らかくなるまで弱火でひたすら煮込む。普通の鍋であれば4~5時間、圧力鍋なら15~20分程度でOK。圧力鍋の場合、ふたをしない状態で一度沸騰させて、アクを取り除こう。

3. ざるに上げて、煮汁と分ける

大豆が柔らかく煮えたら、ざるに上げる。煮汁は、材料を後で混ぜ合わせるときにも使うので少し取っておく。

4. 塩と麹を混ぜる

塩と麹の分量を量って、混ぜ合わせる。

5. すべての材料をボウルに入れる

塩、麹、大豆、少々の煮汁を加えて、ボウルの中で混ぜ合わせる。この際、豆を潰しながら混ぜるので、すりこ木やマッシャーなどがあると便利。フードプロセッサーがあれば、なお時短になる。

6. ジップロックに入れる

工程4でうまく豆が潰れなかった場合は、適当に豆が潰れた状態でもジップロックへ。袋の上から手や足で豆を潰していくと確実だ。

袋から飛び出さないように、こんな感じでグリグリ

7. 閉じ口を焼酎で消毒し、冷暗所へ

袋の中の空気はしっかり抜くこと。閉じ口もしっかりと消毒して、カビが発生しないようにしよう。

あとはこれを冷暗所に置けば、仕込みは完了。最低3カ月以上の熟成期間が必要とされるが、仕込んだ時期や環境によって、発酵のスピードは異なる。味噌の香りがしてきたら味見をしてみるなど、小まめに様子を見ていくのが良さそうだ。

味噌仕込みのレシピは、ネットでもさまざまに紹介されている。決まったやり方があるわけではないので、試行錯誤しながら、自分なりの味噌仕込みを研究していくのも楽しそうだ。

味噌を仕込むなら今がチャンス。興味を持った人はぜひ試してみて!

(根岸達朗+ノオト)

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
CHINTAI情報局の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP