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意外と簡単な国際免許の取得方法!世界中で車を運転しよう!

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NanoFame via Compfight cc

こんにちは、TRiPORTライター赤崎です。
皆さんは、旅行先ではどんな交通手段を使いますか? 電車、バス、タクシー、場合によっては飛行機を使うこともあるかもしれません。どの交通手段にも時刻表や運転手、同乗者など、様々なことが関係してきます。本数の少ないバスや電車の時間に縛られることを考えると、億劫に感じる人もいるのではないでしょうか?

Daisuke Taniwaki 「神々の山嶺Himalaya (Langtang Lirung)」より

郊外にある遺跡や大自然を見たいとき、青空の下、地平線まで続く一本道を、風を浴びながら走れたらどれだけ気持ちが良いでしょう…。 そう思ったときは現地でレンタカーを借りることをオススメします。他の人や、時間に縛られることなく、自分で地図を見て、運転して、その国を知ることができたならば、それはツアーなどでは味わえない自分だけの旅になります。
もちろん周りを気にすることなく、大声で歌いながらドライブすることだって可能です。もし現地で車を運転する場合には、日本で国際免許を取得しておく必要があります。とても簡単なので次回の旅では是非挑戦してみて下さい。

まずは免許が必要

何はともあれ、まずは有効な日本の普通自動車免許証(以下、免許)が必要です。国際免許(道路交通法名は「国外運転免許証」)を取得するにあたって免許取得から○年以上経過が必要、ということはないので初心者であっても国際免許を取得することができます。
国際免許を取得するために、試験などを受ける必要は一切ありませんが、他の国への渡航予定がない場合は発行してもらうことができません。

運転可能の国

国際免許はジュネーブ条約に基づいて発行されます。よって、基本的にはジュネーブ条約に加盟している国のみで有効となりますが、国によっては日本の免許提示だけで運転が認められる国もあるようです。海外に行く予定がある人は、行き先が国際免許で運転が可能な国かをチェックしてみましょう!

国際免許の取得方法

申請場所は、各都道府県警察署の運転免許課や、住民票所在地の免許センター、運転免許試験所となっています。 発行までの期間は警察署の場合、2週間程かかることもありますが、免許センターや試験所では即日発行が可能です。混んでいなければ書類提出後、5分もかからず発行してもらえるでしょう。
費用は都道府県によって違いますが、おおよそ3000円以内です。 有効期限は1年間となっています。

では、申請場所へ行く前に、下記のリストで必要なものをチェックしてみましょう!

・有効な運転免許証
・証明写真1枚(5cm×4cm)
・渡航を証明するもの(パスポート、Eチケットの控えなど)
・申請書類(窓口で受け取ってその場で書くことができます)
・以前に取得した国際免許がある場合は返す必要があるので持って行きましょう

※日本の免許の有効期限が1年未満の場合国際免許の発行を受付けてもらえない場合もあります。

Photo Credit: sardinista via Compfight cc

使用方法

国際免許証は車を借りるときや、運転時に警察に求められたときに提示する必要があるので、旅先で運転する際には常に携帯するようにしましょう。 また個人的には、運転をしなくとも国際免許を持って旅に行くことをオススメします。なぜなら、国際免許証は公的な身分証明書としても利用することができる場合もあるからです。旅先でパスポートや日本の免許証を預ける必要があるとき、パスポートや日本の運転免許証などを預けることに不安がある場合は、代わりに国際免許証を預けることができるケースもあります。


Eika Akasaki「【メキシコ】テキーラ呑み放題♪テキーラ工場見学に行って来た」より

さいごに

知っている人も多いかもしれませんが、日本と同じ車両の左側通行を行なっている国は英国、オーストラリア、インド、タイ、マレーシア、南アフリカなど少数派です。右側通行の国では車も左ハンドルになり、交差点では思わずいつもの感覚で対向車線に入りそうになってしまうという危険性もあります。また国によっては交通法規が違いますので事前に調べ、最初は都市部での運転を避けて気持ちに余裕を持って、海外での運転を楽しみましょう。

Have a nice trip!

(ライター:赤崎えいか)
*Daisuke Taniwaki 「神々の山嶺Himalaya (Langtang Lirung)
*Eika Akasaki「【メキシコ】テキーラ呑み放題♪テキーラ工場見学に行って来た

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