ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

「節分の豆」残った時の活用レシピ

DATE:
  • ガジェット通信を≫


節分といえば、その年の恵方に向かって太巻きをガブリと丸かぶりする「恵方巻」が有名だ。今年の方角は西南西だとか。そして、もうひとつ節分に欠かせないものといえば、「豆」。縁起物としてて、毎年家庭で“豆まき”をしながら年齢の数だけ食べているという人も多いだろう。

【もっと大きな画像や図表を見る】

しかし、ここで問題になるのが、残った豆の扱い。たくさん食べたいようなものでもないので、どうしても持て余してしまいがち。かといって捨てるのももったいない…。
というわけで、料理研究家の小山有希さんに、“残った節分の豆”を使った簡単料理を教えてもらった。

「一番のおすすめは、“豆ご飯”。ご飯1合につきカップ半分ぐらいの豆と、昆布を半分、お醤油小さじ1、お酒大さじ1/2、さらにショウガを半かけ入れて、あとは普通に炊くだけ。簡単においしい豆ご飯ができます」

なるほど。豆ご飯ならば、思った以上に豆が余ってしまった時も、一気にまとめて処理することができる。豆の量は調整が可能とのことで、その場合でも調味料の分量を変える必要はないそうだ。

「サラダに入れてもいいですよ。豆をそのまま入れたり、ビニール袋に入れて叩いて、軽く砕いて振りかけてもOK。カリカリした食感が楽しめます。また、水に30分~1時間ほど浸けておけば柔らかくなるので、固い食感が苦手な人でも大丈夫です」

他にも、カレーに入れて“豆カレー”にしたり、煮物に入れてもおいしく食べられるとか。

「スイーツにも使えます。たとえば、スコーンを焼くときに砕いて細かくした節分豆を入れれば、独特の食感のスコーンになります。また、インスタントコーヒーと砂糖を少しの水に溶かして煮詰め、砂糖がとろけたところに節分豆を入れて冷ませばおつまみ感覚で食べられる“大人のスイーツ”に」

スーパーなどでは「節分の豆」として売られているが、元はといえば乾燥させた大豆を煎ったもの。味が何もついていないので、様々な料理にアレンジ可能なのだ。

「大豆ですから栄養という点でもとても優れています。水煮缶などと比べれば日持ちもする。開封後もきちんと密封しておけば、1カ月程度は問題ありません。いろいろな料理に応用してほしいですね」

小山さんの家庭では、毎年節分の時期に節分の豆を使った豆ご飯を作ることで季節感を感じているのだとか。2月は節分豆を使った“豆料理”シーズンにしてみるのも面白いかも?
(鼠入昌史/Office Ti+)
(R25編集部)

「節分の豆」残った時の活用レシピはコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

意外に“新しい”豆まきの習慣
追い出せる気がしない鬼に唖然!?
巻かない恵方巻も? アイデア続々
カカオちょい足し絶品レシピ4選
つまみからおかずへ。簡単展開レシピ

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP