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PS20周年モデル1500万!?

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1994年12月3日の初代「プレイステーション」販売開始から20年。これを記念して、2014年12月3日に「PlayStationR4 20周年アニバーサリー エディション」が全世界限定1万2300台で発売された。2015年になり、この最初の1台にあたるシリアルナンバー「00001」がヤフオク!に出品され、入札金額が1500万円を超える高騰ぶりをみせた。

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これは、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアが手がけるメモリアルオークションの一環。公式サイトによれば、オークションの収益金はすべて、同社より、落札額と同額を加えた上で、子ども支援専門の国際NGO「公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」に寄付するという。

初代カラーを意識したデザインに加え、記念モデルならではのプレートとシリアルナンバーが刻印。レア度はかなり高く、ファンとしてはノドから手が出るほど欲しい逸品だ。開始日時は1月 23日(金) 17時 1分、終了日時は1月 25日(日) 23時 0分。オークションは1円からスタートしたが、当然ながら出品された途端、入札価格はみるみる釣り上がっていく。この様子にツイッターでも

「ヤフオクでPS4の20周年記念モデル本体が現在価格で536000円w」
「1時間も経ってないのに120万超えとる笑」
「PS ヤフオク。ねぇ、弄ばれてない!?大丈夫!?いや、ダメでしょwwww142万ww」
「うわー400万超えたよ!」
「20周年記念限定PS4一番目のPS4がヤフオクで1200万ですは・・・
入札した人本当に買えるんだろうかw」
「初代PSカラーのPS4が1500万まで行ってる・・・」

など、次々に金額を実況する投稿が上がり、話題になっていた。

この急高騰ぶりに疑念を持った人もいたようで、オークションページの出品者への質問には、

「現在の入札価格は本物ですか?」
「新規の人のいたずらが多いと思われます。 正直悲しいです。」

などのコメントが寄せられた。これらに対し、出品者(ps20thmemorialauction)は「いたずらと判断した入札は取り消し措置をさせていただいております。」と回答している。

なお、一時は入札額が1500万円前後まで跳ね上がったが、29日10時時点で終了価格は1005万円となっており、取り消された入札も多数あった様子。どこまでが“本気”の金額なのかわからず、最終的にいくらで着地するのかは不明だ。

スムーズな取引とはいかなかったかたちのメモリアルオークション。しかし、これらの大金が様々な問題を抱える子どもたちに活用されるなら、きっと「プレイステーション」も喜んでいることだろう。
(R25編集部)

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